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2008年4月13日 - 2008年4月19日の2件の記事

2008年4月19日 (土)

「シェアする心」 Someone Always Needs Someone Idea !

シェア=分ち合い。分ち合うこと。ルームシェア、ワークシェア、シェアソフトとか。

僕の会社の大きなテーマはこの「シェア」になるだろう。株式会社シェアでもいいかも。

僕は音楽が大好きである。大好きなグレイトフルデッドも「シェアする心」を大切にするバンドで、初めてコンサート会場に録音機材の持ち込みを認めたバンドなのである。

それを録音したテーパーと呼ばれる連中がまたデッドの意思を受け、そのテープを仲間内で回すわけだけど、今から二年ぐらいまえ、僕にもデッドのライブ音源が回ってきたことがあり、「シェアする心」を享受し感激した覚えがある。

これとは逆に。4年ぐらい前だろうか。僕が受け持ったとある委託事業のワークショップに、我が社を退職し、同業を目指していた仲間をボランティアとして受け入れたことがある。

それを知った経営者が「うちのノウハウを盗まれたらどうするんだ!」と怒鳴ったことがあった。僕が事前に知らせておけば良かった事ではあるが、知らせたら断られるのが関の山。

うちのノウハウ=僕の考えたちょっとしたワークなんだが。若年者支援の底辺はまだまだ底が浅く、支援者の数はニートの数を考えたら不足していると思うし、ちゃんと支援出来る支援者がどれぐらいいるのかとも思う。

少しでも有効な手段があれば、どうぞお持ち帰り下さいでいいのではないかと僕は考えていたし、僕の考えたささやかなアイディアで我が社が保っているわけでもないし、パクられたところで倒産もしないだろう。

と、ここでパクるとシェアするについての違いは心意気でしかないのかなあとゆる〜く思うのである。

こんな背景もあり、僕の中で「シェアする心」はずっと引っかかっている人生のテーマでもあるのだ。しかも、僕はケチな男だから、分け与えられることの出来る器の男になりたいと強く思うのである。

僕が分け与えられるものを考えたら、食べ物でもお金でもない。それはアイディアでしかないと行き着く。

しかし、僕の考えるアイディアだ、たかが知れてるし、きっとどこぞやの先人がすでに思いついているんだろう。そこで、僕だけではなく、自分のアイディアをシェアしてもかまわないという人たちが集まって、アイディアのシェアが行なえるサイトを立ち上げたいと考えている。

「誰かが必要としているアイディアは、きっと誰かがすでに思いついているアイディアである。しかしこの二人が出会う確率は天文学的である。その確率を限りなく100%に近づけるためのサイト」

「不完全なアイディアの寄せ集めから好みのアイディアをチョイスして、完全なアイディアを作り出すシステム」

そんな感じが僕の理念の端くれである。一応、英語サイトも作り世界を視野に入れているんで英語で言うと(笑)

Someone Always Needs Someone Idea
!

Everybody Needs Somebody's Idea !

言ってみれば「アイディアの出会い系サイト」。

僕はそんな会社をやりたい!

Today's BGM Part.2
Dread Beat In Tokyo/小玉和文(1994)
2 これは小玉さんが手がけた映画のサントラ。リコ・ロドリゲスやフィッシュマンズなんかがゲスト参加。ミュートの初期のストリート感が強く出ているのは、シンセの音使いやスクラッチなんかのせいでしょうか?ミュート・ファンは聴いて損なしの一枚ですが、どこか埋もれた感のあるのは映画がヒットしなかったからなのでしょうか?それにしてもリコの写真写りはいつもいいなあ。

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新しく新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込め!

起業の話しはどんどん進んでいる。のか?

この立ち位置のわからない濃霧の中を歩いているような、進捗状況のわからなさが不安。

漸く事業計画、年間計画、登記の準備を始める。のをいつ行なうのか決める。

やっぱり遅いのか?

期待と焦燥…。タイトルの下に入れた文字ですが、まさにその通り。

ただ、もはや今の会社に残ることはあり得ないな…。

起業を考えはじめた去年の今頃から、僕は経営についてドラッカーの本を読んだり、リーダーシップ系やコーチングの本、NPOについての哲学…、起業のためにいろんな本を読み学んだ。

本の中には、心にぐさりと突き刺さる言葉が溢れている。

その度に、大きなため息を吐き、新しく新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んだ。

ため息は、現在勤めている会社の経営者に対して。

新鮮な空気は、自分が経営する会社では、それらを実行するぞ、という決意。

8月には、退職の意思を伝えようと思う。その時には、9年世話になった事になっている。

自分にも義理人情はあるからつらい。

辞めて食って行けるのか?

限られたサラリーマンとしての残りの時間。不安を払拭する作業にしっかりと当てて行かなければ、自分の不安に押し潰されてしまうかもしれない。

夏までには週末起業状態にまでは持って行きたいと考えてる。

Today's BGM is
60's Girl Groups / Compilation
412b7b2q0al_sl500_aa240_ 今、画像が欲しくてリンクしたサイトに行ったら、3966円だった。確か中古で500円くらい買ったから、お得感に浸ってます。ガールズポップは僕のルーツかも知れません。中学でビートルズにはまって、というのがいつも人に話してる僕自身の音楽遍歴なんですが、本当はオールディーズからなんです。その中でもガールポップの甘酸っぱさは、思春期だった僕のハートをときめかせてました。シュープリームスとかもいいけど、このアルバムのような二番煎じ的なフォロワー(あくまでも個人的な解釈ですので間違ってるかも)にいい味を出したものが多く、このアルバムはまさに、そんな感じ。休日の朝にぴったりです。

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