« 2008年9月14日 - 2008年9月20日 | トップページ | 2008年10月5日 - 2008年10月11日 »

2008年9月21日 - 2008年9月27日の3件の記事

2008年9月27日 (土)

ご報告

尽力したインターネットビジネスグランプリ2008ですが、こちらの手違いにより審査無効となってしまいました。これもひとえに自分たちの甘さの象徴的な出来事だと深く反省し、褌を絞め直し、再度会社設立に向け頑張って行きたいと思います。ご協力・応援して下さった皆さん、すみません。今後ともあたたかく見守って下さるようよろしくお願い申しあげます。

気持ちを切り替え、前回も書いたこっちにトライし直します。「シェアコロ」の社会貢献性の高い事業プラン(すみません、いずれこの場で紹介しますし、公の目に触れる事業にしたいと思っています!)は、前回のビジネスグランプリで確立できたように感じています。しかし、どうしても事業性=収益性が低い。これは私たちNPO法人職員、或は福祉的な事業に関わるすべての者の最大の欠点だと思います。

ここを突破しない限り、NPO法人は永遠に「ボランティアに毛の生えたような」と言われ続けるでしょうし、現状では一部の法人(ひも付きのような団体もありますが)を除き、この形容詞から抜け出ることは体質的にも、税制上の問題や文化的な背景などを鑑みても困難であることが予想されます。

82224464 今、このような状況に一石を投じているのがソーシャルアントレプレナー、社会起業家たちです。『チェンジメーカー』という本には世界中の社会起業家の活躍が紹介されています。

CSRという言葉がもてはやされていますが、この本は株式会社でも社会貢献はできる、ということを教えてくれました(素晴らしいNPOも紹介されています)。要するにお金の使い方、使われ方のコンセンサスが取れていれば、法人格なんか関係がないと僕は思います。

だとすれば、人材確保や資金集めなどがどうしても難しいNPO法人というフォーマットにどのようなメリットがあるのでしょうか?

話が脱線しまくっていますが、勢いづいちゃったので…。

事業性=収益性です。高いモチベーションを維持する為にはしかるべき報酬、保証が必要です。ここを情や善意に頼りきり、蔑ろにしてきた法人はきっとなくなるでしょう。生き残ったとしてもそこに発展はないでしょう。それでも満足してくれる受益者がいればそれでいい?それは経営者の傲慢に他ならないと僕は思います。

この本の中に辛辣なメッセージがありました。

「感傷に流されない。福祉・慈善とは違う。センチメンタルなお情けや施しとは違う」

だから事業性=収益性です。社会貢献性と事業性。

う〜ん、考えろ!オレ。

Today's BGM is
Richaed Julian/Sunday Morning in Saturday's Shoes

41yhiv0fosl_sl500_aa240_愛すべきニューヨーカー。なんかこの人見てるとほっとする。禿げてもかっちょいいんだ。あんまり格好良くなくても格好いいんだって(笑)これはノラとのリトルウィリーズを挟んだセカンド。ぐっとモダンになった印象で、世間的には聴きやすくなってる。おおはた雄一のプロデュースをジェシーハリスとして、おおはた氏のramblin'のインタビューで、ニューヨーカーの懐の深さが伝わってきたけど、本当にいろんな音楽を愛し、触れてきた人なんだろうな。憧れのスタンス。




| | コメント (0)

2008年9月21日 (日)

「砂漠のペンギン」

ちょっと前に書いたけど、手を上げると、手を捕まえてくれる人が結構いる。

今日もまた新たな情報が入ってきた。ありがたい。

僕が金に困っていることを知っているF氏からだった。

近頃すっかり定着してきている感のある「社会起業家」のコンテスト。

総額700万円。

NPOじゃないと難しそうだけど、トライしてみよう(僕は株式でいきたい)。

僕は以前、「砂漠のペンギン」という曲を書いたことがある。一度もまだ見ぬ見果てぬ海を(はったりで)語る、砂漠のペンギンにはなりたくないという曲で、相棒と出会った頃に、「あんたはNPOという狭い世界しか知らない、もっと広い所(海)に出て勝負してみなよ」と言われて作った、起業という引き金を引いた一曲だった。

そうそう、だからこのブログのデザインがペンギンなんです。

そうそう、ブログのタイトルを僕の会社名に予定している「シェアするココロ」に変更しました。

Today's BGM is
The Beatles/'64 BOX
060714_img_01 キャピトルのアメリカ盤の4枚は、中高校生だった頃、ジャケットに相当惹かれましたが(特にSomething New)、オリジナル盤と曲がダブっているので買えませんでした。ちなみに僕のハジレコは日本編集盤の「ロックンロールVol.1」これも当然かぶり有りで相当後悔したことを今でも覚えています。このBOXは初のステレオミックスです。いいのかい?っていうぐらいパソコンでも音が広がってます。明日の出勤時のヘッドフォンが超楽しみ。あ、図書館所蔵物です。

| | コメント (0)

インターネットビジネスグランプリ2008 〜送信しました〜

9月19日。無事にインターネットビジネスグランプリ2008のエントリーシートは、無事に送信されました。添削を協力をして下さったY&Kと、一部騙されたような形でリサーチに協力し下さった各学校の先生方、そして参考図書になった素晴らしい本やウェブ上のデータたち、本当にありがとう。

なんか落ちたことをが前提のようだが、一言「やってよかった」。

そこに自分が宿っている。39年生きてきたオレの証であるオレがそこにいる。

40歳のオレよ、39歳のオレを裏切る事なかれ。それは永遠に。

結果が出次第ご報告致します。上手く行けば、
■書類選考 9月20日(土)〜10月3日(金)
■プレゼン審査 10月6日(月)〜10月19日(日)
■結果発表 10月29日(水)

一息つく間もなく、プレゼン資料作成に取りかかっていかないと。

今、もう一度応募要項を見ていて、以下の審査基準を満たしていることというのに気づいた。

インターネットを軸にしたビジネスプランで、下記5項目を満たしていること
・新規性/創造性
・市場性/成長性
・競争優位性
・実現可能性
・ビジネスの社会的影響力

う〜ん…。この辺を意識した作りにしなければならなかったあ。けど、一応全部押さえてある。けど、もっとアピールできたなあ。まあ、そこはプレゼンで!ちょっと反省。

Today's BGM is
Aretha Franklin/live at filmore west
41pdogymaxl_sl500_aa240_
僕の大好きな三大ライブ盤(他はダニー・ハサウェイとカーティス)。完全版みたいなヤツなんだけど、耳が衰えて1枚目と2枚目の違いがわかりません…。ホワイトブルースの殿堂みたいなフィルモアに殴り込みをかける形のアレサの腰の入り方がビッグママな肝っ玉で爽快。オープニングの歌の入りにミラクルを感じます。多分重要なマーケットである白人のオーディエンスを意識した選曲はアルバムからなんだけど、「明日に架ける橋」「愛の讃歌」「エリナーリグビー」の料理の仕方はさすが。これ、映像はないんですかねえ?レイチャールズとの絡みとか観たいなあ。

| | コメント (0)

« 2008年9月14日 - 2008年9月20日 | トップページ | 2008年10月5日 - 2008年10月11日 »