横浜型自立塾『Job Camp』を取材してくる。
いっぱい書きたいことが溜まっていますが、今日あった最新トピックスを優先して。
午前中、東京の西の端から東の端の高校へ。初ネタ引っさげてキャリア・ガイダンス。ここの高校は今年に入って三回目。今回の対象の二年生は二回目で、みんな覚えてくれていたけど、僕が一人も覚えてなかった…。
終了後、進路指導の先生と立ち話。やはり向こうは僕を専門家として見ていることが判明。ちょっと違うんだなあ、と思いつつ「高卒の五割以上が三年以内に転職を余儀なくされるわけだけら、在学中からキャリアアップという概念を教えておくべきである。それにより、目の前の塩っぱい求人をポジティブに受け入れさせることが大事」とアドバイスすると、
「高卒者の就職というのは、お金をもらえる専門学校に行くってことですね!」
巧いと思います。いただきです。
東京の東の端から、横浜市の北の端へ移動し、NPO法人ヒューマンフェローシップが行っている横浜型自立塾「Job Camp」を取材。
個人的には非常に懐かしい空間でした。
参加している若者も、最終日ということもあってか、なんとも満足げな表情だった様な気がします。
いつもの真実さんと喋って食べてただけだけど僕は。真実さんが言ってたこんな言葉が印象的でした。
「山とか自然のなかに入ると突然元気になる人が必ずいて、ネガティブな言葉しか言わなかった人が、急にポジティブなこと言い出したりするんだよね〜」
わかる気がします。街や部屋の中に役割を見いだせなかったりしていた人が、急に自然の中で役割を見いだして、アイデンティティを取り戻す感じ。
僕はいつもこういう光景を見ていて思うのですが、一見ありふれた光景だけど、時間を巻き戻して彼ら一人ひとりが家で引きこもっていたところから、再生し直したら、いかにこのこの光景が奇跡的な瞬間かということがわかると思うのです。
皆さんも、ちょっと想像して巻き戻してみて下さい。その中に自分が家庭訪問で外に出した若者がいたら?帰る帰らないですったもんだした若者が笑顔でいたら?
真実さんといろんな話をいつもするんですが、お互い諦観めいたことを吐き出しながら新しいものを受け入れるスペースを作っているという、実にポジティブなバイブレーションがいつもそこにあることが僕は嬉しいんです。
BBQもご馳走になって。さすが飲食店経営の法人。美味かった!
ノンアルコールが泣けた(u_u。)
詳しい記事は、20日オープンの『ハマトリアム・カフェ』で紹介します。
そういえば、ハマトリアム・カフェが朝日新聞に掲載されました!
Today's BGM is
キセル/近未来
いやあ、お疲れっす。こんなジャケな感じで駅まで送ってもらいました。キセルの人間くさいボーカルと、アコギの調べにこの電気な感じのするローファイなグルーブ。合ってない様な絶妙の様な居心地の悪いバランスが大好きなアルバム。知世ちゃんのアルバムでポールの「I Will」をデュエットしてるせいか、ポールのエッセンスを感じる。そういえばヒグラシが鳴いてたな。と、「春」で思い出した。
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