企業内アントレプレナー・シップ
フランチャイズを選択した人にアントレプレナー・シップがあるのか?
フランチャイズは変形した雇用形態の一つか、自分が実際動かないオーナーからしたら投資だろう!?
なんて話を昨日の帰り道でしたことを思い出しました。
翻って。
「アントレプレナーは社長だけなのか?」
という、ちょっと他人事ではない問いに変えて考えてみたいんです。
これは就労感とか、働き方とか、すごく大きな、そして非常に重要な問いになりそうです。
僕は社員に言っています。「あなたたたちはサラリーマンではない、アントレプレナーなんです!」。
或は「サラリーマンみたいなこと言ってんじゃねえよ!(アントレプレナーでしょ)」って。
僕一人がアントレプレナーだとしんどいので「おまえもだよな」って言って責任の分散をしてるんです(笑)
多分、次に雇い入れる社員には、言わないと思います。その人にそこまでの分散させた責任を背負ってもらうつもりはありません。
と、ここがヤバイのではないかと引っ掛かります。
ちょっと給与形態的なものは置いといて、『一人ひとりがアントレプレナー・シップを持っている会社』は素晴らしいと想像できます。
これは『一人ひとりにアントレプレナー・シップを求めている会社』とは似て非なるもので、お仕着せではシップ=精神ではありません。
会社にいるときだけアントレプレナー・シップを発揮されてもねえ、なんです。
僕の経験ではアントレプレナー・シップはオフ・タイムに自然と伸びるアンテナのようなもので、キャッチしたものがオンタイムで意識的に発揮されるものだと思います。
ちょっと深いこと言ったような気がします(笑)
また、オンタイムでも、自分自身を振り返るとアントレプレナー・シップを持った日から、名刺交換の意味が変わりました。
いつか独立することを、本当にする、しないに関わらず意識できるか否かだと思います。
ここでいう独立とは起業ではなく、他人任せにせず自分独りで出来るようになる、という独り立ちの独立です。
僕は苦手なExcelを部下に押し付け続けた結果、独り立ちしたときにボロボロになりました。アントレプレナー・シップが不足していたと反省しました。
こういうアントレプレナー・シップの拡大解釈が非常に重要だと思うし、是非、教育にアントレプレナー・シップをと思うのですが、実際に会社を起こそうと思わない限り、人には教えれないことだとも痛感しています。
僕がこのブログを始める前、起業なんてことをこれっぽっちも考えていなかった頃、僕はアントレプレナーなんちゅう言葉も知りませんでしたし、精神なんかなかったように思います。
いや、少しあった。
話がややこしくなるから、なかったとにしたいが、常に「独りでも立てる」ということを、起業することが前提ではなく、男の大前提として、美学のように持ち続けてはいました。
こういう感覚は男女を問わず多かれ少なかれ持っていると思います。
ここと起業家“的”な精神を垣間見ることでの自分なりのリンク性が、『企業内アントレプレナー・シップ』だと思うのです。
思うのですって、流れで出て来た新しい言葉ですが。流行らせよっと。
【今流行らせようとしている言葉おさらい】
■セミ・クローズド・ネットワーク
■企業内アントレプレナー・シップ
Today’s BGM is
Jesse Davis/ジェシ・デイビスの世界
スワンプ・ロックの殿堂的アルバム。初めて聴いたときは、なんて20年前なんで正直覚えてないけど、なんて生々しい音楽なんだと思い、一気に引きずり込まれたような気がする。クレイジー・ラブを友人のバンドがカバーしてて、誰!?って訊いたらジェシエドだった。結構聴かない時期は多いんだけど、宝物的にずっと仕舞い続けてるみたいなアルバム。明日、新事務所でパーティーで、BGM探してしてて聴いた。「いいですよね」なんて出会いを期待している。
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