« 2009年3月15日 - 2009年3月21日 | トップページ | 2009年3月29日 - 2009年4月4日 »

2009年3月22日 - 2009年3月28日の5件の記事

2009年3月28日 (土)

手紙 ~拝啓十五の君へ~

アンジェラ・アキの曲。いい曲ですね。

どうやら乗り遅れてて、つい最近、友人のブログで知った。000004651_2

アンジェラ・アキは、写真をよく見るけど、音楽は聴いたことなかった。

Youtubeの映像で、彼女の関西弁に軽い衝撃が走ったあと、曲を聴いて、ドデカイが衝撃が走った。

僕はキャリア教育に携わっているんだけど、彼ら生徒たちの「これから」ばかりに目がいってて、生徒一人ひとりの「今」について何も考えていなかったのではないか、と、この曲を聴き、自分自身の愚かさに衝撃が走ったのである。

生徒たちとの感覚のズレやジェネレーション・ギャップは、つまるところ年齢差ではなく共感の度合いだということを思いしらされた。

若者を一方的に「変わった」と言ってる大人の仲間入りを自分は知らず知らずのうちにしていたんだ。

変わっちまったのは俺たちだよ、諸兄!

アキちゃん(いきなりだなあ)の変わらない心、忘れない思いが感動を誘うんだな。

女子中学生の涙にもらい泣きした40歳でした。お勧め映像はこちら。曲を覚え一緒に歌うと感動が倍増です。

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=Mph1oYYJz4c

ちなみに15の僕は、団地のエレベーターホールで朝まで仲間と語り合ってました。

成りたくない大人は浮かんでも、成りたい大人なんて浮かばなかった。ただジョン・レノンに憧れてたな。もう死んでるなんてことにすら気付かずに。

Today's BGM is
Neil Young/Mirror Bowl
Young0xd1ニールのアルバム中、1、2を争う大音量で聴きたいアルバムだと思います。曲もスタジアムで大合唱したくなるようなものばかり。当時はグランジ全盛期、ニールはゴッドファザー・オブ・グランジなんて言われてて、ここでのバックはパールジャム。クレイジーホースにはないリズムセンスが光ります。この後にカート・コバーンの自殺があって、グランジも終わった。

| | コメント (0)

2009年3月27日 (金)

見積合わせ

(正確に言うとシェアコロじゃないんだけど)こないだ、シェアコロ初の入札に挑んだ。

入札方法は、「見積合わせ」と呼ばれる酷く原始的なやり方で、企画内容ではなく単に安く仕事を請け負う入札業者が落札するというもの。

こんなやり方があるんですね。なんともアバウトで、競争社会の掟的スタイルの入札方式。おそるべし「見積合わせ」。

予想額のスレスレで落とすことがベストなわけだけど、初めてのことで、スレスレな金銭感覚がわからない。

大幅に下げれば当然うま味が消える。

社会的課題解決にかかるコストが回収できなければ、ソーシャルビジネスにとって企業活動とは呼べない。それはその場限りの慈善事業である。

それよりも資本のない自分たちにとっては、赤字を補填できる事業がないわけで…。今は会社の心配よりも自分の生活の心配がある中での入札額決定。迷った。

とは言え数分。決定額で落ちなければやらないだけの話だ。

入札前日、もう〇万円下げるべきとの忠告が入る。

いろいろな感情が沸き上がり、瞬間、多少混乱したが、有り難く聞かせていただくだけにして、決定額の変更はしなかった。

入札当日は、封筒を開封し、入札額の照合。その場で勝者が判定されたらしい。

当該案件が無事入札されたと報告が入る。

〇万円下げなくてよかったあ。この辺りはさながらギャンブルである。

四月から初の固定収入源が確保された。まあ、これじゃあ食えないけど(苦笑)。

こういう固定収入源をチリツモで増やしていくことが企業活動なわけであって。

まずは、スモールステップ。小さな一歩を踏み出せたことに乾杯!

Today's BGM is
Neil Young/Year Of The Horse
Neil_youngyear_of_the_horsefront1ジム・ジャームッシュの切り取るアメリカの空に酷く憧れていた。オープンカーで、大音量でアメリカンロックを聴きながら、あの空の下をドライブしてみたいと願った。ニールのライブ・ドキュメント・フィルムのサントラ?『ラスト・ネバー・スリープス』と比べずにはいられない内容だが、ニールのアクが強くなってること。ニールのバッキングにU2的なものを感じること意外、何も変わらない。改めて、ビリーのスタッカートしたベースが痺れる。

| | コメント (0)

2009年3月25日 (水)

シェアコロ初キャリア教育セミナー

この間、神奈川県の定時制高校の1〜3年生を対象にキャリアガイダンスを実施してきた。シェアするココロと名乗った初のキャリア教育セミナー。

進路担当の先生と出会ったのは去年の夏?職業人セミナーの実施のアドバイスをさせていただいた。

そして今回の依頼。会社的には、先の営業が実ったわけでうれしい。

パワポで資料を作成するんだけど、サラリーマン時代とは違い、商品開発な趣がある。

これはひょっとしてデメリットな部分となりえそうだが、汎用性の高い商品にすることを意識して仕立てた。キャリア教育という市場の採算性を考えれば当然のことであるが、やは.りなあ…。まあ、トークでデメリットを補うプロのスキルを身につけよう。

とは言え、定時制限定商品。すこぶるニッチ産業である。

今回勉強になったのは、進路担当の若いS先生の熱弁。

舞台袖で「あ〜緊張してきた。僕、教師なのにこういうの苦手なんですよ」と言って苦笑してたのが、めっちゃ親近感湧いちゃって。僕はS先生の言葉に感動した。

自分たち部外者にしか伝えれない思いと、現場の先生にしか語れない思いとのコラボが、そこにあった。

実は、こういうコラボ感を感じれる学校が圧倒的に少ない。

やっば人なんだ。

公立高校を、一定基準を満たしたサービスを受けられる教育サービスと捉えた場合、マンパワーによって学校内のキャリア教育への温度が決定してしまうというのは公的なサービスとは言えないのではないか?

「画一的」は嫌いな言葉だが、情熱は一定レベル維持してもらいたいと痛感する。特に定時制。

僕のブログの読者が、今の定時制をどの程度認識しているかわからないが、今の定時制はあの頃の定時制とは別モンであると思う。時代のニーズに気おされている感がある。

少なくとも事情があって日中働かないといけない若者の行く学校ではないし、事情があって高校に行けなかった大人が、再度勉強しようと思っていく場所でもなさそうだ。

今の定時制は、別の事情に対応している。

いやいや、また話が書きたい事から離れていくなあ…。どうしよう。端的なデータで今の定時制を想像してもらい今回は流そう。

アルバイト経験のない生徒が1/3以上いる。「え!?昼間働いてんじゃないの?」が僕の最初の感想だったが、きっと読者の皆さんもそうなんじゃないかな?

大音量のマイクで、先生が多少戸惑いの色を浮かべた声音で「シェアするココロの…」のと紹介してくれた。その場にいた生徒に意味はないだろうが、僕には大きな意味があった。

法人が変わっても伝える内容に変わりはなかったな、と後から思った。

どうやら、今日はうまくブログをまとめられそうにない。キャリア教育への思いや、高校生たちへの思い、自分の立ち位置、まだすべてに迷いがある。しかし確信していることもある。

少しずつ、積み重ねていこう。

Today's BGM is
The Beatles/HELP!
Helpalbum ビートルズを聴き始めた中坊の頃は、『ヤァヤァヤァ』と並びよく聴いたアルバムなのに、大人になってから僕はこのアルバムを過小評価しすぎていたようである。理由はイエスタデイかな?小手先な印象が自作の『ラバーソウル』と比べて感じるのか?でも今日聴いたらよかったなあ。ジョージの目覚めが伝わるからか?リンゴの曲も心地よい。毎年、アルバムのストライクゾーンがズレるのだが、どうやら今年は最下位から一気にコイツになりそうである。ジャケは手旗信号でHELP。こういう格好にも憧れたな。

| | コメント (0)

2009年3月24日 (火)

通過型ワークショップ

先週末、開国博Y150ヒルサイドつながりの森 市民創発プロジェクト トライアルイベントに、って長い!

毎度めげそうになるし、未だに上手く説明できないイベントを手伝ってるんだけど。

廃校になった中学校で、八月に一週間かけて行われる本番のリハーサルを二時間。

いやあ、廃校ってのは有益に使えば基調な地域資源ですねえ。行政的にはお荷物かもしれませんが。夜は怖そう…。

八月の本番は、段ボールで作る街作りワークショップと、このところのヒット作?『市民ケースカンファレンス』をやろうかと。

で、昨日は小中学生も来場すると聞いていたので、「友達のDSを誰かが壊しちゃった」という日常ありがちな、それでいて流しがちなテーマで『ちびっ子市民ケースカンファレンス』を企画。

結果を先に書くとちびっ子は一人も現れず…。若年者問題に関心のある、或いは関わっている方たちと談笑に花を咲かせ終了。

いろいろな課題に気がつく。う〜ん、まずい。

文化祭的参加者移動型イベントで、長時間拘束型のワークショップは不向きであることに気付かされた。

一カ所に引き留めるのはせいぜい5分だろう。

そこで考えた。

5分で通過していく間に完結する「通過型ワークショップ」。

新しい!

そのための仕掛けを、前にちらっと紹介した小川プロデューサ(はじめてお話しました)をはじめ、イベンターの方とディスカッションしたんだけど、勉強になったなあ。

漠然と今思うことは、アマチュアは性善説で発想し、プロは性悪説で考える。

これ、アマチュアをNPO、プロを株式会社に置き換えれることしばしじゃないかとドキリ。

だからアマチュアは甘いのだ。自分はかなり性善説的好都合発想主義に陥りやすいアマチャンであるということに、気がつく。

話がそれたが、ここ重要。

で、通過型の肝(キモ=ポイント)はこれ。

1.訴求性の高いわかりやすい「お願い」と「成果物」があり

2.「あなたが考えてくれた頭の中身が、立派な社会資源」という動機づけがあって

3.「お願い」を「成果物」へ導くための、完成された「問い」があり

4.参加者のアクションポリシーが生まれる

他のことにも置き換えれそうなので心のノートにメモしよう、となぜかポエム調。

一言付け加えると、動機づけは、気軽さが肝要。

私、本日40歳になりました。アラフォーです。

Today's BGM is
Daryl Hall & John Oates /The Essential Daryl Hall & John Oates
Albumtheessentialdarylhalljohnoates この二人を見て笑っちゃうのは僕だけでしょうか?てかこのジャケ、笑わせようとしてますよねヽ(*≧ε≦*)φ80年代の彼らしか知らない人は是非、このアルバムであの頃を懐かしがりつつ、H&OのR&Bな懐の深さを知りましょう。ややこしや~。やっぱ歌がいいっすよねえ。一緒に歌ってみてはじめてわかる絶対歌えない歌唱力。フェイクが上手いっす、やっぱ本物。

| | コメント (0)

2009年3月22日 (日)

トリミング

今日は、一日中サイトのデザインを作成していた。というよりは格闘していた。好きだが、ソフトウェアを使いこなすのは得意ではない。マイクロソフト系も自分に必要な最低限な機能しか知らないタイプ。

今日は、とにかく被写体に沿ってトリミングしたかった。そんなイメージが先走ったのだ。

まずは、自分のPC、ウィンドウズのビスタにプリセットされたソフトで使えるものはないか探してみた。ないですよね?

で、ベクター界隈でフリーソフトを物色。それなりのものはあるものの、機能やデザインに満足のいくものがなかなかない。ダウンロードしてもそれがどこに格納されたのかわからない、というお粗末。

何度かPCを叩きl壊したくなる。これでかけがえのない午前が失われ、さらに午後に食い込む。

検索方法を変えてみたら、GIMGという海外のフリーソフトに出会う。かろうじて、機能が日本語になってはいるが、ヘルプやマニュアルがすべて英語である。が、インターフェイスを見ただけで、相当本気のフリーソフトだということがわかるスグレモノ。

「安いギターを買うと、ギターのせいにして上達しない」これは僕の持論であるが、ソフトウェアにも同じことが言えるのではないか?

やはりネットの文化は素晴らしい。日本語のマニュアルサイトを発見。こういうかゆいとこに利益を超えて手を伸ばしてくれる感じ、好きだなあ。

ここからもまた、jpgだと背景が透明にならずgifにしなければならないことを知り、そうやて保存するまでにまた更なる峠が大変だったんだけど、トリミング・マスターになりましたよ!

シェアコロのシンボルを松ぼっくりにしたいと考えてます。意外と知られていないんだけど、と言って僕も去年知ったんだけど。松ぼっくりって、開くと中から種が落ちてプロペラみたいにくるくる回って、遠くまで飛んで行き、そこで芽を出すんですよ。

誰かのアイデアや、思いが風に乗って遠くまで行き…、なんて素敵じゃないですか。かわいいしね。果実とは違っていつまでも形が残るので、永遠性を感じさせるのが、縁起もいい。

サイトのデザインもそんなことをコンセプトにしています。

トリミングは、切り絵とかコラージュですね。いやあ面白い!

でもね、やってると動かしたくなってきます。深みにはまりそうだなあ。はまりたいなあ。そんな目で見ると、本日のBGM、キリンジのジャケも素敵だなあ。

昔、サンプラーを買ったら、ネタ聴きしかできなくなっちゃた時期がしばらく続いたけど、これはトリミング眼になってしまうなあ(*^-^)

自分用のデジカメが欲しくなる!

今はね、中央線をトリミングして、銀河鉄道999みたいに空飛ばしてみたい。

Today's BGM is
キリンジ/DODECAGON
Yamano_4106090812右がボーカルの弟で左が兄。ちょっとキリンジ離れというか、飽きもあったんだけど、これを借りて聴いたら名曲揃いのアルバムですねえ。溜息がでましたよ。キリンジの魅力は何と言っても弟のよわっちい声と、アレンジなんだけど、極めちゃった感がありますねえ。今回は80’s路線のチープさが魅力かな。二人のソロを経て更にブランディングがしっかりしてきましたよね。たまらんちん。

| | コメント (0)

« 2009年3月15日 - 2009年3月21日 | トップページ | 2009年3月29日 - 2009年4月4日 »