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2009年4月12日 - 2009年4月18日の3件の記事

2009年4月18日 (土)

ワーカホリックよ、時間に追い越されろ!

このタイトルで本書いたら売れるな。

止めどなく時間が過ぎる。この感覚を、ほぼ日の吉本隆明がそうだったのか!ということを喋っていて、時間に追われている感覚が強まってしまった(ほぼ日は、二度と同じ記事に辿り着けないので、もどかしい思いをすると思います)。

( )に書いたことに責任を感じちゃったので、思い出して引用します。僕は糸井重里にはなれないなあ。

「この国の時間というものをつかさどっているのは、大企業と呼ばれている企業の企画から製品ができあがり、消費されるまでの時間に他ならない。春に苗を植えて秋に収穫するという時間軸は云々…」

云々(うんぬん)とは、「なんちゃら」に次ぐ便利ワードである。カウカクシカジカっていうのも凄い発明である。

何を書いて何を書いていないのかがわからないぐらい、金にならないことで忙しい(;д;)

昨日かな?っていう感覚は麻痺に他ならない。

とりあえず、単発のバイトを肉体労働でもなんでもいいからしようとネットで探し、コンサート会場の設営みたいなバイトに応募した。ストーンズとかさ、大物アーティストのコンサートの椅子並べなら悪くないじゃんって。ジャニーズはやらないとか、そういうプライドは大切にしながら。

なんて面白いことを考えネット上からエントリー。これだけでできるもんかと思ってたら、メールが届き、履歴書を送れと。一週間経って音沙汰なければ履歴書もろとも諦めろと。

写真だけでも返して…。セコッ!

今日は、そのために午前中が潰れた。内訳は以下の通り。

  1. 履歴書作成。ちょうど昭和と平成の変わり目に就職しててわけがわからなくなる。
  2. B5のフォーマットをA4でプリントアウトするのに手こずる。人にやらせちゃうから意外とスキル低い。
  3. 家中の封筒探し(手ごろなサイズが結局なし)。
  4. よってダイソーに買い物。なんかないかなと無駄な時間を過ごす。
  5. ようやく郵便局。届いたメールに宛先が書いてあるだろうと高を括ってたら書いてない。ユーザービリティの欠如に腹立たしくなり、採用されてもいないのに辞めたくなる。結局切手だけ買って一度帰宅して宛名書き。
  6. 再び郵便局へ行きようやく投函…。ついでに図書館とか…。

この間、さまざまメールのやりとりがあったりするわけで。

図書館の帰りに、就職活動(アルバイトだから『アル活』←これ私のヒットセミナー)というものの恐ろしく時間のかかることをしみじみ感じ入っちゃって。よく、バイト探しに時間のかかる利用者に説教していた自分を省み入っちゃいましたよ。みんな、すまん。

午後に押しちゃって、来週、遂に普通科の高校三年生のキャリアガイダンス講師の仕事がはじまるので準備開始!お陰さまをもちまして7校っすよ!ビビルゥ~。

ちょっとこれでおさらい&情報収集。

依頼主に電話で打ち合わせした際に、パワポの使用を願い出たら、そんな講師が今までいなかったようで大喜びしてくれて、吾輩が講師を務める学校にすべてパワポセットが用意されることに!

パワポ資料を作成している時。あんまり仕事をしている感覚はない。本当に、生徒たちにニートとかひきこもりになって欲しくない。いい人生を送ってもらいたい、という思いでカリキュラムを作っている。

これが重い…。

もっと気楽に、こなしちゃいたい気分にもなる。

夕方から、キャリア教育を置いといて、サイトの準備に取り掛かる。ワークショップの投稿フォーマットの企画書作成からアップロードされたところまでのイメージ図の作成。作成しながら感じるアイデアを企画書に落とし込む。

アップロードのイメージばかり持っていたが、入力フォームはまた別だと気付き仕事が増える。

さっき、シェアコロ一派の皆様に一斉メールする。朝方の生活に矯正中なのでとても眠いが、月曜の朝には解答が欲しいので頑張る。

こうやって、時間という魔物を自分が作り上げているのだな。

時間に追われていないと不安な今日、この頃。これぞ真性のワーカホリックなのだと思う。仕事が好きなのではなく、仕事をしていないと不安という心理。

俺は何にケツカッチンなんだ!!

見事な問いだと思いますが、考えたくもない問いですね。

イベント屋のバイトは是非やってみたいので、受かることを祈る。落ちた場合の気持ちの持ってき場もなあ…。

Today's BGM is
高田渡/27/03/03
Img19 渡さんのすべてのアルバムを持っているわけじゃないけど、これがラストにして最高傑作なんじゃないのかと思っている。ラストアルバムにして息子との共演盤。途中トイレに行っちゃって息子がつなぐ。落語のようなライブ盤。渡さん、いつものように呑んじゃているが、ピッキングの腕は確かですねえ。渡さんをギタリストとして意識したアルバムでもあります。NHKホールの客の上品さに戸惑いながら進むおかしさも聴きもの。ジャケが最高。絵になる男の親子。いい。

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2009年4月15日 (水)

ソーシャルワークをダブワイズする。

先日、奇遇なことに、サラリーマン最後の給料を自分でおろすことになった。

ほぼ初めて見る貯金通帳には、当たり前なことだが毎月脈々と給料が振り込まれている。

今更ながらの営みが、経営者に対しても、自分に対しても凄いことだと、素直に感じた。

当たり前なことが当たり前じゃなくなる人生のパラダイムシフトにアラフォーになった自分は付いていけるのか?

ちょっとどころじゃなく不安ではあるが、お金を引き出す作業が儀式のような、ケジメな気がして、また覚悟の緒をぎゅっと絞めることになる。

この前登録した派遣会社から、相当中途半端な仕事依頼が来る。

副業にはちょうど良い。

とも思うし、本業が何もない今、ちょっと少ないな、とも思う。

きっとこの仕事が邪魔になる気がする。

なんて断り理由が先に出る。

パラダイムシフトについていけてないのか?

話は代わって。

こないだ100円でゲットした、ミシカの1stをマッドプロフェッサーがいかれたダブ・アルバムに仕上げた『Mishka VS The Mad Professor』のライナーがカッチョよかった。

まるで、敬謙なクリスチャンが神を語るようにDUBについて説明しているライター。

なぜか僕には、DUBがシェアコロに、音楽という言葉が福祉やソーシャルワーク全般を指す言葉に映り、また新たなシェアコロを語るアイテム(言葉)を手に入れたような気がして興奮した。

僕はここに「ソーシャルワークに福祉の神聖なベールをかけるのをやめよう」と書いた。

僕が言っているのは神聖なベールで俗っぽい=下心やお金もそうだけど、不順な動機があってもいいということを含め、隠すのをやめなよ、ということを言いたいのだ。そういった意味で認定NPO制度は素晴らしい制度だと思う。

そう、ソーシャルワークの中にも結構「俗」っぽいところがあると思うんですよ。

僕が、たまたまハローワークで仕事見つけたクチだから余計になんだけど、そこを踏まえて以下のようなミッションはいかしていると思うのである。

『神聖なソーシャルワークから俗なる部分をあぶり出し、俗なるソーシャルワークから聖を抽出する。それがシェアコロ』

う〜んカッチョいい。

世の中のカッチョいいものは、すべて音楽の中に在り。

Today's BGM is
Mishka VS The Mad Professor/Mishka VS The Mad Professor
Jacket_indub1画像が荒いのがマイナーな証拠か?とっても素敵なSWSなんだけどなあ。ボブ・マーリーに声がもろ似で、初めてラジオで聴いた時にボブの未発表かと思ったくらい。ボブ最後のレデプシャン・ソングがDNAに組み込まれているんじゃないかな。マッド博士もいい仕事しています。ボーカルがあんまり残っていませんから…。これが100円。世の中どうかしてるぜ。ミニアルバム出てます。活動ペース遅すぎ!

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2009年4月12日 (日)

社会企業家

週間ダイヤモンドが社会起業家特集してたので買ってみる。Image107

やはりブームだな。

とか思いページをめくると、ブームでは終わらせない底力のある団体が顔を覗かせている。

底力⇒事業力。委託事業ではなく、独自事業が収益の2/3はあるNPOという感じか。まあ、独自事業と委託事業がボーダレスになってるような感じもするが。

社会起業家が若い世代を中心に関心が高い背景には、市場原理主義にもはや共感できない世代が確実に現れている。

それは、「とにかくカネ儲けしよう。浮いたカネは何か社会貢献に使おう」という発想から、ダイレクトに「社会をよくする会社を作りたい」という若者が出てきているという分析がされている。

バブルと崩壊を目の当たりにした自分もそう。

そんな中で、この特集の冒頭に名を連ねる「フローレンス」「かものはしプロジェクト」カタリバ」「コトバノアトリエ」を排出し、社会起業家にとってのインキュベーションの役割を担っているNEC社会起業塾の塾長がこんなことを言っていた。

「NEC社会起業塾は削ぎ落とす場。事業が社会的なニーズに合っているのかを明確にすることが大切だ。手先の器用な若者はHOWばかり考えてしまう。そのまえにWHYが明確でなければならない」と。

久しぶりにガツンと来た。

これまでのビジネスモデルコンテストで、何度も自問してきた問いではあるが、こういうバヤイの自問自答は弱い。

NEC社会起業塾では、バーチャル・ボード・ミーティング(仮想取締役会)があり、外部の専門家に"もまれる"という。

怖い。非常に。この怖さは起業プランを持った人間にしかわからない恐怖かも知れない。

この恐怖で揉みにもまれた起業プランが、今、地に足を踏ん張らせた事業になってるんだ。スゲー。

それにしてもNEC。素晴らしいCSRですね!

今回リンク張ったところはすべてブックマークにぶち込んでチェックしておきましょう。

負けてらんないぜ。起業浪人にとっては相当の刺激になった。

さあ、シェアするココロ。考えよう。恥を曝しながら前へ進もう。

Today's BGM is
Sheryl Crow/Sheryl Crow
Sherylcrowなんか家で仕事してるとなのか、割とキツメの音が欲しくなるみたい。そんな音はあんまり持ってないので、オアシスがヘビーロー。そんななかコレ。かわゆす。阿婆擦れた声が堪らない。シェリル嬢のアルバムではベスト。ディランやストーンズ辺りのルーツ感が自分に合う。とにかく音が気持ちいい。中ジャケ装丁などすべてが好みです。デリコ好きでシェリルを知らない人はこっちがオリジナルなんだぜ。彼らは大ファンだと公言しているから、ぱくりじゃなくリスペクトだね。

Image135パクリじゃなくリスペクトといえばコレ。RUN-DMCへのリスペクトで作ってみましたヽ(´▽`)/ 。陽気も良くなってきたし、Tシャツにしたいなあ。ではでは。

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