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2009年5月17日 - 2009年5月23日の6件の記事

2009年5月22日 (金)

くちゃくちゃ食べる人

僕は、引きこもりやニート状態の若者と生活を共にする支援に長い間携わってきました。

その中でタブーにしてきたわけじゃないけど、なんとなく踏み込めないできてしまった領域が、タイトルの「くちゃくちゃ食べる人」たちの問題なんです。まあ、問題というほどでもないよなあ、という微妙さが面倒なんですが…。

なんとも言い切れないけど、リアルワールドで出会うより、施設の方が相当出会う確率が高いように感じるんですよ。

これは躾られる機会や代理学習的な確率を考えると妥当性があるように思いますが、同業の方、どうなんでしょうかねえ?

ようやく自立して社会復帰しても、それじゃあ友人はできても彼女はできないんじゃないかなあ、と思うし、僕は正直くちゃくちゃ食べる人を昼食には誘いたくありません。

プロフェッショナルとして注意すればいいじゃんということなんですが、これがなかなか。

大好きな彼女になら頼むから音立てないでと、ある日言いそうですが、それを許容するかしないかとか、その若者との関係性とか、せっかくここまで元気になったんだから、これぐらい目をつぶってあげなきゃとか、自立を支援する者としては葛藤します。

みんな気にならないみたいで、普通に談笑しながら食事をしてるのを見ていると、まあいいのかなあと、流したまま退職してしまいましたが、ひょっとして、みんな気持ち悪いなあ、という気持ちを伝えられないまま談笑しているとしたら、やっぱり言ってあげなきゃダメだよなあ、それがオレタチの仕事じゃん、という反省を込めて、このブログを書いている次第であります。

ちなみにずっと心に引っ掛かっていた的問題ではなく、ひょんなことで思い出すタイプの問題なんですよ。だからミーティングの時には忘れていると…。

彼ら「くちゃくちゃ派」の人たちの言い分を奇しくも、うちの長女が代弁していました(兄に厳しく躾られ今はしていません)。

「だってこうやって食べた方が美味しいんだもん」

きっとそうなんでしょう。でもさ、こっちの飯がまずくなんだよね。そう、これはエチケットなんですよ。

で、考えました。就労支援の現場じゃたいていはビジネスマナーとかやるじゃないですか、あれのエチケット編ということで、箸の持ち方的な問題なんかの延長線上でくちゃくちゃ食べないように躾るんです。

これ、やるべきですよ。やってるのかなあ自立塾とかで?

僕の上司がある日こんなことを言ったのを思い出しました。

「俺が石井君に言ってることは全部俺がちゃんとやっておけばよかったなあと思っている俺のできなかったことだから」

なるほど、わかるような気がします。

「くちゃくちゃ食べる人」でグーグルのブログ検索してみました。相当の言われようですね。人格まで否定されていますね。擁護派はいないみたいだし。これを見ると、自立支援する者は、やっぱり言ってあげなきゃ駄目ですね。

Today's BGM is
Bob Marley & The Wailers/Rastaman Vibration
Rastamanvibration頭の中のCDリストにはプロデューサーやスタジオ、レーベル、ミュージシャン繋がりなどリンクが貼り廻らされていて、リンクを辿りながら聴いていることが多い。ボブ・マーリィ(この表記が好きでマーレーには違和感派)を、真夏のリゾート・ミュージック=レゲエ⇒その神様という方程式で食いつくと非常に不味く、食わず嫌いになりかねない。特にこの辺はダメでしょうね。マイナー・キーのレゲエを受けいれられるか否かがファンになるかならないかの大きな分かれ道だと思う。アナログ・シンセの浮き具合がいいっす。

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2009年5月21日 (木)

仕事は「取ってくるものなのか」「もらってくるもの」なのか?

「もらってくる」もんじゃないかと思うのです。或は「いただくもの」でしょうか。

よくドラマなんかじゃ
「そんなことしてる暇があったら仕事取って来いよ、このナスボケ〜!」
「それを言うならボケナスっすよボス。でもって今の場合俺的には給料泥棒の方が雰囲気なんすけど…」
「ガッチャ〜〜ン!!」

みたいなことを言ってるけど、やっぱり「取ってくる」は違うよなあと思うのです。

不況とか言ってますが、経済はさておき、やっぱり世の中はピラミッド型の食物連鎖、弱肉強食という論理とは別次元の摂理で、そういったことに脅かされ、一喜一憂しながらなんだかんだと上手く動いてんだって気がするんです。

なんでそう思うかというと、ってところが具体的じゃないのが僕の弱いところでアレなんですが…。

今させていただいている仕事や、これから起こる予感的なもの、見渡した僕の仲間たちの仕事ぶりや、今日の天気がそう僕を納得させるんです。

大事な初回の打ち合わせだっちゅうのに、中央線はいつもの線路立ち入りおじさんのおかげで固まってますが、このおじさんも、この僕もなんとかなっちゃうのは、世の中の仕組みの一部な気がするんですよ。

そんなフィーリングがまかり通る日本は捨てたもんじゃないし、もっとよくなるポテンシャルを秘めた美しい文化的スピリッツを持つ国だと思うのです。

なんで年寄りは国論を言うのかと思うのですが、これが僕の年寄り化国論の第一歩になるんでしょうかね。

Today's BGM is
Bob Marley & The Wailers/Live!
Bobmarleylive300101 ライブ盤の醍醐味のひとつは開始を告げるアナウンス。これは比較的凡庸ではありますが、ウェイラーズの何ともハッピイな入りとの相乗効果は抜群で、ロンドンが瞬間キングストンへと飛ぶ。聴いたなあ「ノー・ウーマン・ノークライ」スタジオ盤聴いてがっかりしたりしたなあ。買ったなあレスポール・スペシャル。スイッチのガードがデカイんだよねボブのは。憧れたなあ。分離されたバビロンバスより一丸感のこっちが好き。

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Y150MTG@かながわ県民活動サポートセンター

昨日は、青葉区で相談業務を終えた後、Y150の打ち合わせのため横浜へ。ちょっと早く到着し過ぎるので、関内にあるNPO法人ユースポート横浜の新事務所に遊びに行きました。

いいなあ事務所。それに昭和30年に建ったというビルの佇まいの雰囲気がいいんです。僕好みで、広さもちょうどいい感じ。窓から商店街を行き交う人が覗けたり、町の喧噪がちょっと賑やかに聴こえて来たり。羨ましかったですね〜。シェアコロも早く事務所を持ちたいです。

横浜に戻り『かながわ県民活動サポートセンター』でY150の打ち合わせ。こういう場所があるんですねえ、僕のような人間には異文化な感じの場所でした。

9〜10階がフリースペースになっていて4〜6人ぐらいがミーティングができるようにテーブルと椅子がセッティングされているだけなんですが、無料で使えるんです。でもって9階は満席のマックのような賑わいでした。

僕らのメンバーは、浜の理事長を筆頭に、NPO法人NICEの上田さん、大阪からNPO法人こども盆栽(略称コボン)の松浦さん、NPO法人リロードの伊藤さん、Y150の志塚さん、でもって僕。

威圧感のない好青年という印象のコボンの松浦さんとは初対面。まずは松浦さんたちの手がける段ボールを使った町づくりのワークショップについて説明を受けました。しっかりとした素晴らしいコンセプトのあるワークショップです。

流れ的には、こどもたちに町の設計図を書かせてから町づくりに入るのですが、この設計図というのがポイントだと思います。実際にこどもの書いた設計図を見せてもらったのは「えんぴつの町」。えんぴつを作るのに必要な物が一式揃ったかわいらし町でしたが、えんぴつを作るために森が必要で、運ぶのに河が必要で、といろいろなことを想像することができるワークショプです。是非、詳しくはリンクをご覧ください。

課題になったのは、このコンセプトで出店した場合の1.5時間という長さ。短縮しちゃうと、せっかくの素晴らしいコンセプトが台無しになり、ただの工作教室になりかねない。

いろいろな議論を交わしましたが、さすがに精鋭揃い。次々に新しいアイデアが飛び出していく。問題定義をする志塚さん、それに答える面々、まとめ役の浜の理事長。企画がぐっと引き締まる新たなアイデアも出て、楽しいひと時でした。

まさに企画会議は知的スポーツ!

ちなみにシェアコロの市民ケースカンファレンスは、ほぼ突っ込まれることなくオッケーをいただけた(のかな?)。デビル志塚さんが言った「文化祭レベルのもは認めません」という言葉がずっと頭にあったので、ホッとしました(*^m^)。

後は、当日ファシリテートをしてくれるボランティアの人たちへのマニュアル作成と、上田さんのパネル展示とのリンク性をどう高め、落としどころで、どう松浦さんの段ボールの町と絡めるかが課題です。

でもって飲酒。こういう人たちとの飲酒は楽しい。彼らは僕なんかより全然経営感覚があるから勉強になります。

あ、株式会社シェアするココロ、横浜開港150周年記念祭の協賛企業になりました!体を使った奉仕しかできませんが(苦笑)

Today's BGM is
The Chemical Brothers/Exit Planet Dust
Chemicalbrothersexitplanetdust25094 彼らのデビューアルバムですかね?(いい加減)やっぱしビートの気持ちよさは格別だと思います。オールドスクールをくぐり抜けて来た勘所と、最新のトレンド性をつなぐ感性がヒッピーっぽいっていうか。シリコンバレーのITの革命児たちってヒッピーみたいなラブ&ピースな思想とか結構持ってて、僕の中でケミカルとつながる。クラブとか行ったことないっすけど。ディスコって言ってました(;´▽`A``

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2009年5月20日 (水)

横浜開港150周年祭にシェアコロ『市民ケースカンファレンス』で参加します!

このことを書くときに何と説明したらいいのか、タイトルからして迷うのですが、前にも書きました、ヒルサイドの『つながりの森』に、仲間たちと出店することになり、鋭意準備を進めております。

なんつって、なかなかエンジンがかからないというか、会社の登記申請があったりして…(。そういえば、昨日法務局の方からお電話をいただき非常にビビりましたが、印鑑登録証の住所と、僕の書いた住所の書き方が微妙に違うと…。出向くことなく、向こうで修正てもらえます。そのために捨印を捺してあるんです。

皆さん、「番地」が曲者なんです。実際はただの「番」だったり。要注意点ですね。シェアコロは引き続き、未来のソーシャル・アントレプレナーを応援いたしますョ!

さて、横浜開港150周年祭 ヒルサイドの『つながりの森』のお話。私たちシェアコロは『市民ケースカンファレンス』という通過型ワークショップ(新しい!)を行います。で、パネルで展示しながら、ひきこもってしまった男の子の物語に参加してもらおう、というのがこの企画。

「市民ケースカンファレンス」というのネーミングが難しいんじゃないかという主催者側からの指摘もあったんだけど、今夜またミーティングするんで、みんなの意見を聞いてみますが、ウィキ的に「とは?」を入れて、教養にしていこうと僕は考えています。ちなみに市民ケースカンファレンスって何?という方のために、当日にも使おうと思っているものをご紹介します。

「他人ごと」を「自分ごと」で考える

市民ケースカンファレンス

「ケースカンファレンス」とは、福祉施設や病院などで、利用者への援助が、適切な援助目標や援助計画に基づいて援助が実施されているかを検討したり、新たな援助策を考えたりするために実施する検討会議のことです。

「市民ケースカンファレンス」は、若者の自立支援に関わるユースワーカーが日々行っているケースカンファレンスを、一般の方々に疑似的に体験・参加してもらい、若者の抱えている問題や、ユースワーカーの仕事について関心を高めてもらうためのワークショップです。

私たちは、ともに悩み・考えることがユースワーカーの第一歩であると考えています。本日は、みなさんもユースワーカーになったつもりで、ケースカンファレンスにご参加下さい。

で、その物語を作ってみたんだけど、僕が9年間ひきこもりの子供を抱えている保護者の相談を聞いてたものがデフォルメされた、もっともありがちな物語になったんですよ。

それがなんともチープな物語なんで、余計に自分的にはショッキングだったんです。他人ごととして「つまらないことで何ひきこもってんだよ」、と思うわけですが、自分ごととして、彼の事情を一度自分の中に取り込んで考えてみると、「そりゃあしんどいわなあ」という点もあるんですよね。当然、受け入れきれない部分もあるのが戦いの部分になってくるんですが(笑)

そこで「うんうん、わかるわかる、よ~くわかるよ~」なんて言ってあげるのは簡単なことですが、そこから「でもよ~」がはじまるところにこの仕事のすべてがあるんだと僕は信じています。言うタイミングも大事なんですけどね。一年後に言ってみたり。

この「でもよ~」が無責任にならないようにどこまでもその人を“わかってあげる”んじゃなくて“知ってあげる”、ああ微妙だなあこの辺の感情。この辺の理解がスキルなんだと思うけど、大人ならある意味できて当たり前なんじゃないかとも思うんです。

だから、この仕事でプロを自認しすぎていたり、神がかっちゃったりしてる人を見ると違和感を覚えるんですよ。で、お母さんたちが自転車のかごに「パトロール中」ってやってるじゃないですか?子供引き連れていたりすると笑えるんだけど。あの感覚でユースワーカーしていいんじゃないかと僕は考えるわけで、市民ケースカンファレンスの根底にはそんな思いが薄らあります。

けど、「ああ、こういう仕事をしてたのね、俺」なんて、改めて思っちゃいました。しんどい仕事です。

あなたの町でも市民ケースカンファレンスをやってみませんか?

Today's BGM is
Steve Cropper/With A Little Help From My Friends
D50582l0a29 案の定画像がちっちゃいのしか引っかかりませんでした。スタックスではなくヴォルトから。タイトルをビートルズにするあたりの商魂が憎いですが、言わずと知れたMG’Sのギタリスト。「ダンス天国」「ミッドナイトアワー」などお馴染みのヒットナンバーのギター・インストもの。こないだNHKでやった清志郎の追悼番組を観て泣いたんだけど、かぶるなあ。これをバックに清志郎に歌って欲しい。ていうか、俺には聴こえるよ清志郎の歌声が。はっきりと想像できる。名盤『メンフィス』が聴きたい。

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2009年5月19日 (火)

自力会社登記申請の克明な記録

9:00『四万円の収入印紙購入@地元郵便局』

まるで想像していなかったことだが、二万円の収入印紙二枚になる。「川崎って案外近いんですよね」と俯いて作業していた若い男性職員が突然呟く。「!?」←記号化するとまさにこんな感じの僕。追い討ちをかけるように男性職員が顔を上げ「車で行くと…」この時点でようやく独り言ではなく自分に発せられた言葉だと気付くが、なんとも掴みどころのない突然のコミュニケーションに「はあ」と言うのが精一杯。フロンターレの応援に行ったんだとさ。こんなことで法人登記を諦めるわけにはいかないと、気を取り直し川崎公証役場へレッツラゴー!ダメージポイント★。

現在のライフポイント…★★★★☆

9:50『収入印紙に押す「実印」ってどれ?@立川駅』

こんなこともあろうかと、図書館で借りっ放しのマニュアル本を持って来たのだが、「実印」は発起人個人のものか、会社の代表者印なのか、印鑑の種類がわからない。この迷いは今回自分で登記をしようと準備する中、いろんなところであった。この手の本の書き手はよく覚えといた方がいいかも。その他に「契印」「割印」「捨印」だのがある。笑われそうだが、こういうことって案外わからないもんです。多分これかなってのはあるけど確信が持てないストレス。公証役場で聞いちゃおう(結局どれを捺したんだろ?記憶がない…)。

現在のライフポイント…★★★★☆

11:10『定款の認証@川崎公証役場』

ここの公証役場は最悪です。他は知らないけど。二度行きましたが二度とも公証人同士が大声で喧嘩してる。公証役場じゃやってくる人のことを客という認識がないのかも知れないけど、僕は五万円の認証手数料と収入印紙四万円の計九万円という大金を払ってんのに、ずっと胸糞悪い口喧嘩を聞かされて、本当に気分の悪い場所だった。気の毒なのはあそこで働いている事務の方々。公証役場は僕からしたら旅立ちの門出だというのに…。公証人というのは何様なんでしょうね!?結局事務のおばちゃんとしか話してないのに、公証人の前で陳述したことになってるし。自宅の住所が間違えていて冷や汗かきながら訂正印を捺す。ダメージ★

現在のライフポイント…★★★☆☆

11:45『出資金の払い込み@銀行(要注意ポイント!)』

最も恐れていたことが起きてしまいました。「UFJ」も「みずほ」も「川崎信用金庫」でも、居住地が遠いという理由で口座開設を拒否さてしまうのです。その拒否り方がまさに慇懃無礼な対応で腹が立ちます。オレオレ詐欺の横行で相当厳しく制限をしているようですね。川崎信用金庫では入口に立ってる店員じゃらちがあかなくて、番号札取って並んでいたのに、結局、居住地まで戻るか、登記申請する会社のあるところまで行くしかなく、川崎から30分ぐらいかけて戻ることに…。払込み出資金のルールとして、定款認証後に払い込むというのがネック。だけど、よ~く考えてみたら通帳には時刻は入らないわけだから、朝、手持ちの通帳を空っぽにして出資金の額をジャストで振り込んでおけば良かったんだよね。こういう裏技的なことがマニュアル本には書いてないっすから、ここ今後申請す方、ポイントじゃないでしょうか?ダメージ★★

現在のライフポイント…★★☆☆☆

12:25『出資金の払い込み@某地方都市銀行』

ちなみに、この日は某プロポーザルの締切が17時。移動中、次の銀行でも拒まれたら、そのあとの法務局がめちゃ込だったり、書類の不備で受けとってもらえなかったことを考えると、タイムリミットが一気に迫る。ピンチなんです。シェアコロ一派の皆さんに緊急連絡をして、万が一に備えてもらう。某地方都市銀行ではスムーズに口座開設。焦ってんのに女性職員が「間違っちゃった!(テヘ)」としているのが見えてイラっとしましたが、かわいいのでセーフです。目の前のコンビニで早速通帳をコピー(表紙、裏表紙、振り込んだことが記載されているページ)。さあ、川崎に戻りましょうか。腹ぺこでダメージ★。電車の中で昔の教え子に出会い、アントレプレナーシップの素晴らしさについて一方的に語り名刺を渡し別れる。クリスマス会で一緒にバンドやったからロックンな絆が残っているんですね。

現在のライフポイント…★☆☆☆☆

13:30『プロポ企画提案書の提出@某横浜市役所』

焦りまくりでメールのやりとりをしていましたが、先にプロポの提出を済ませることに落ち着き、そのまま関内まで。簡単な今後の流れを聞き、早々に退散。川崎法務局に向かいます。

14:40『昼食@川崎天や』

腹ぺこ。ライフポイントがなくなりそうだったので、天やに駆け込みました。まってる間に先ほど取った通帳のコピーをホチキス止めして払込み証明書を作成するんですが、またしてもすべてのページに割り印(契印か?)が必要なんだけど、またどれだかわからない。まあ、聞けばいいや。「聞く」という行為は最大の処世術ですよね。ブックオフに寄りたい気持ちを抑え法務局へ。

現在のライフポイント…★★★★☆(復活)

15:00『登記申請@横浜地方法務局川崎支店』

まずは、収入印紙の購入。なんと15万円ですよ(資本金が二千万以内の場合)。 世の中的には「1円から起業!」なんて言ってますが今日だけで24万円ですから。1円なんて嘘ですから。Image259まあ、以前は資本金が一千万円ないと出せないとかと比べたら非常にハードルは下がってますけどね。さっさと終わらせたいので、とりあえず整理番号をゲット。けっこう人がいるのに「げっ!次じゃん。じゃあ、お前ら何しに来てんのよ~(`ε´)」。僕はこのように自分で知らず知らずに追い込む習性があるようです。焦りまくりで、収入印紙を台紙に張り付け、先ほどの払い込み証明書に割り印を押したり(勢いで会社代表印にしましたが正解だったみたい)、。汗だくで、でも写真は撮っときたいなんつってこれ。ダメージ★

現在のライフポイント…★★★☆☆

15:10『登記申請@いよいよ本番(要注意ポイント!)』

奥の席に例の怖やさしいおっちゃんが。ちらりと目が合う。
おっちゃん「よく来たな。よく一人で頑張ったよ」
僕「いやあ、怖やさしいおっちゃんがいなかったら無理でしたよ~」
なんて無言のやり取り一瞬して、賢そうな女性に申請書類を一式提出。ここでまたもや間違いが発覚!就任承諾書の株式会社シェアするココロの前にあろうことが「あ」が入ってて「あ株式会社シェアするココロ」になっているんです。
女性「あ株式会社シェアするココロじゃないですよね?(包容力の高い笑顔)」
僕「“あ”は入れちゃあマズイスッカ?」
なんて余裕はなく、さらさらとした汗がタレタレしちゃって。これも訂正印で修正。住所といいいこれといい、向いていないことをなんで俺にやらすんだよ!と逆切れなムードもあり。で、謄本を提出するんだけど、原本にするか、コピーにするかを尋ねられる。予想していなかった展開に焦りつつ、いずれ必要になった際にまた○ァッキン公証役場に世話になりたくないので、コピーを取ることにして、コンビニへダッシュ。こういうこともマニュアル本には書いてないのでチェキラだと思います。これから申請する方は、事前にコピーを取っておくことをお勧めします。で、法務局に戻り、コピーにまた代表印を押して終了。

現在のライフポイント…★☆☆☆☆

いやいや、多分、もうワントラブルあったら倒れてましたね。ここまで応援して下さった皆さん、本当に応援ありがとうございました。これからは株式会社シェアするココロ代表取締役です。○ァッキンとか言ってないで頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。匿名時代の強烈な愚痴っぽい記事もあったりするんで、ひとまずこのブログを閉鎖して仕切り直そうかとも考えましたが、まんまこれが僕の生き様ってことで、このまま転がる石のようにぶっ続けたいと思います。

Today's BGM is
スチャダラパー/ポテン・ヒッツ ~シングル・コレクション~
Yamano_1194120514 僕をスチャダラに入れてくんないかな?なんて思うのです。MCノッポさんとかありじゃないでしょうか、ボーズさん?スチャダラの魅力はラッパーなのに怖くない。ラッパーなのに童貞っぽい(イメージ)。ゲーム・マンガオタクなインドアな感覚。でもってルーツがドリフ。でいながらシンコのトラックがかっちょいい。最高である。特にこれは笑える曲が多く、車ン中大音量で「Shinco About It」の「あっ!」「なに~」のループで事故りそうになる。

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2009年5月17日 (日)

社会教育委員に任命されました!

そういえば、こないだ、寝耳に水な感じで足立区の社会教育委員に任命されちゃいました(*´σー`)

何よりも嬉しいのは、この話が寝耳に水ではありましたが、突然降って湧いた話ではなく、自分が関わった足立区での18~20年度の事業の評価があり、この結果だということに他ならないからです。

自分が退職、起業という流れの源流には、「正当な評価がされない」というストレスがかなり大きくあったから、この評価はまさに「報われた」の一言に尽きる思いでいっぱいです。

ご推薦していただいたSさんは、僕のくだらないアイデアにいつもゲラゲラ笑ってくれ、僕の意見に耳を傾けてくれ、いつも僕を評価し励ましてくれた人なんです。Sさんに喜んでもらえるから、Sさんを喜ばせたいから頑張れた、僕のモチベーションのような人なんです。ちゃっかり臨床心理士だったりするところもイカシます。

そんなSさんに、「凄いっすよ、ありがとうございました。」なんて言ったけど、何が凄いのかよくわからないので後で調べてみましたが、そういうことかあ、というSさんの魂胆的期待のようなものが見えてきました。まあ、この辺はご想像にお任せいたしますし、僕も想像ですがリンクしたページを読んでみると、なるほどねって気がします。

これまで、学校の先生相手や、教育委員会の方々に愚痴的に話していたことがリアルな提言としてまとまっていくんだなあ、と思うと一生懸命頑張りたいと思います。任期が2年もあるんで、ネットワークの構築という意味でも、シェアするココロに繋がる仕事にしていきたいっす。

今週(月曜始まり派な僕としては来週)、シェアコロに事務所がないので東京駅の喫茶店で打ち合わせ(;´д`)トホホ…

Today's BGM is
Rallypapa & Carnegiemama/ドリームズヴィル
51kprzrfk0l_sl500_aa240_ これがラストアルバムになってるんでしょうか?ライブ盤の方か?惜しいバンドです。邦楽で久しぶりにルーツ感たっぷりのバンドが出てきたなあと思っていたのに。そういうバンドってガナリ系に走りがちなんだけど、大滝路線の声質で、ノスタルジック。また、詩の世界感も無国籍な無時代な感覚でサウンドにマッチしていて。こんなバンドの一員になってみたいなあという憧れをいい年こいたおっさんに思わせるバンドでした。

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