K2インターナショナル・グループ
昨日は、K2インターナショナル・グループの岩本真実さんに案内していただき、K2の活動を見学してきました。
真実さんとは、何年前だ?厚労省の『若チャレ!』事業の企画ブレスト合宿(?)でご一緒させていただき、発想が「会社の人」で、淡々と凄い事言う人という爽やかな衝撃を受けた人だったので、横浜市の仕事を受託した喜びの一つには、真実さんと仕事がやっとできる!という思いがあったのでした。
この「やっと」には、いろんなことが凝縮されたクロニクルがあるんです。
石川町で待ち合わせ、K2が経営するお好み焼き屋『ころんぶす』で昼食を取りました。大盛況でしたねえ。するとなんと、いつかご挨拶に伺わなくてはと思っていた金森さんが汗だくでホールを切り盛りしていました。
僕のイメージと真逆な印象と、不意に紹介されたので面食らっちゃいました。それにしてもシェフの格好がお似合い!
お好み焼き定食という、ご飯のおかずがお好み焼きという関東人に取ってのタブーを、呆気なくクリアし(美味い!)、K2の現在の活動について伺ったり、僕の起業までの道のり等をざっくばらんに話しました。
K2の活動はますます多様化しながら、コミュニティに収斂していってる。
ここでまとめちゃうと、先があれなんですが、これが僕の真実さんの話を聞いたK2の今なんじゃないかなと思います。
僕が一番びっくりし、感動した取り組みは、高校の学食をK2がやってるんですよ!カウンターの向こうはキャッピキャピの高校生。食事を作っているのは、アロハシャツ来たジーンズ腰履きの竜さん(坊主頭の手前の人)と自立塾生たち。
竜さんの風貌とか、昔の福生時代の際コーポレーションのノリを連想しました。
大きな冷蔵庫が、ちょうど厨房とカウンターを遮ってて、外と中という活動の場を作り、塾生た
ちの成長に合わせ、外に出たり中で作業したりできる仕組み。休憩室みたいなのもあって、疲れちゃった塾生がちゃんと休めるようになっています。
これ、塾生にとってももちろん素敵な活動場所だと思うのですが、高校生たちにとってみても、割烹着を着たパートのおばちゃんたちが作っているのではなく、等身大の兄ちゃんたちが「これ新作料理、味見して」なんてことをしながら、カウンター越しにいい感じの交流があるとこがミソ。
毎日、食事を提供しながら元気のない生徒を発見したり、先生との交流等、付加的な価値を多く含んだ可能性のある事業だと僕は直感しました!
こんなやり方があったんですねえ。ついでに食材の大量仕入れが可能になるなんて付加価値もあると。やはり真実さんは「会社の人」でした(笑)
その後は子育てスポット『くすくす』(「すくすく」じゃないいんですね)や、南部ユースプラザ、通称『なんぷら』に行ってきました。移動中等、いろいろ語り合いました。なんとなくこんがらがった紐を解きほぐしていくような時間だったように僕は感じました。
これから、よろしくですね。
Today's BGM is
Delaney&Bonnie/Home
いいジャケですねえ。クラプトンが参加していた、という流れで辿り着く夫婦デュオのスタックスから1st。スワンプとか南部とか、ゴスペルとか、そんな泥臭キーワードで音楽を血眼で探している時に出会ったアルバムだけに僕の「当り」の衝撃はでかかったなあ。未だにワクワクします。デラボニではこれが一番好き。そういえば昔12チャンで何気なく観ていた昼の映画にこの二人が出て来て砂漠みたいなとこで歌ってたなあ。







