ソーシャル・シンクロニシティ
「あ、俺も今ラーメン食いてーって思ってた。」みたいなどうでもいいシンクロニシティから
「あ、俺も今、地球に敵が現れたことにしちゃえば、地球は平和になるんじゃないかって考えてたんだよ、奇遇!」みないな壮大なシンクロニシティまで。
僕はシンクロニシティというものに可能性を感じます。
仮説として同じ感情や感覚、アイデアを抱いている人は、例えそれが突拍子もないことでも、今この瞬間、この星には無数にいるとします。
ただ、残念なことに、彼らは出会う、或は出会っても気付く機会や方法を持たないだけなんです。
これが奇跡的に出会ったり、語り合いのなかで、お互いの感情の符合を見つけると「おや、これってシンクロニシティ?」ってことになるわけです。
まあ、違う言い方できっと語られていることだと思うのですが。
Web2.0的発想だと思うのですが、この「出会う、或は気付く機会」をWebによって確率を上げていくとどうなるのか?
「気持ち」や「感情」のいいところは、「忘れる」ことができることだと思うのですが、素敵な思いやアイデアも、人に語らないと忘れやすいと思います。
忘れたことは行動へと変化しない。という善くも悪くもある原理原則があります。
シンクロニシティという奇跡的な未知との邂逅を味わい、お互いの感性に同期することで感動が生まれ、記憶に刻まれる。
記憶に刻まれることによって行動に変化する確率が上がる。
これをソーシャルなサイト内でシステム化できたらどうなるか?
僕がシンクロニシティという符合が生むミラクルに可能性を感じるのはここなんです。
できそうだよなあ。そういうのソーシャル・シンクロニシティ(仮)と呼ぼう。
最近、こういう感覚を共有できる人たちと多く出会いワクワクしている。
同時に共有できない人たちに理解してもらうほど咀嚼できてない部分も多く、説明がしんどい。
Today's BGM is
The Velvet Underground & Nico
やっぱり映えますねこのジャケは。言わずと知れたウォーホール。初聴き時に、ベルベットにかなりハードな音をイメージしていたことと伝説が先に立って期待しすぎて、一曲目で肩すかし。懐かしい。確かジャケだけ飾って、あんまり聴かなかったような気がするけど、ルー・リードやニューヨークの背景が見えてきてだんだんしっくり来て。ごく普通に聴きながら逆にアヴァンギャルドが疲れてきて。つかず離れずの関係を20年ぐらい保っている。







