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2009年8月30日 - 2009年9月5日の8件の記事

2009年9月 5日 (土)

市民ケースカンファレンス・アゲイン

あれは去年?ユースワーカー研究会@Y150協会という企画がありました。詳細はここから。

協会の皆さんや一般の方々に、ただ傍聴してもらっても意味がないから、何かワークショップでもしようよ。じゃあ、俺、企画しま〜す、ということではじまった市民ケースカンファレンス。

ユースワーカーの活動が垣間見られ、若者の問題を一緒になって考えてもらうことで、参加者(市民)への啓蒙となり、その意見がユースワーカーの気付きにもなる。まさに一石二鳥の企画です。

課題はあったものの、予想以上に一般参加者から活発な意見が聞けて、大成功でした。

で、これをY150ヒルサイドの市民創発イベントでやろうということになり、リハーサルに臨むと、これが問題大有りで。

とにかく参加者を長時間拘束するワークショップはNGだとわかり、ない知恵絞って出て来たのが通過型のワークショップ。

画期的だぜ。と、コンセプトに酔いつつ、方法がわからない。で試行錯誤を繰り返したどり着いたのが、起承転結の転を考えてという、ある意味で笑点のオオギリ的な企画。

ひきこりやニートの若者って、いつまでも転が起きない人たちだと思うんです。

この転をどう起こすか、何が起きればいいか、起承結を見て考えてもらう。

これが予想を超えて真剣な書き込みをいただきまして、めちゃめちゃ感動しました。

で、自信を得たところで第三弾。次の企画を考えました。

これはまだ秘密ですが、上手く行くと、シェアコロのコアコンピタンスになり得る可能性を感じています。

今日はこれから代々木オリンピックセンターで、久しぶりに参加のユースワーカー研究会。

京都の立命館大学でユースワーカー養成の専門コース設置したり、専門職としてのユースワーカー資格認定化をされたり、ユースワークを日本中に広げる取り組みを本格的にしていらっしゃる(財)京都市ユースサービス協会の水野篤夫さんをお招きしています。

ヒルサイドの市民ケースカンファレンスの成果を研究会のみんなとシェアしたいと思っています。

Today's BGM is
畠山美由紀/リフレクション
B77715d6 今、聴いてて気づいたのですが、これに収録の「愛にメロディ」は作詞:原田郁子、作曲:永積崇で、ハナレグミの最新作『あいのわ』でセルフ・カバーしているということなんだ。聴き逃していました。それにしても彼女の知名度がブレイクしないのはなぜなんだろう?かなり素敵な音楽を創っていると思うけど。多分ア行の発音が相当「は」に近い点でアッコさんぽいからじゃないだろうか?(半嘘)どんなに感情を込めても他人事に聴こえる褪めた感のせいか?僕はその冷たさが好き。

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ビッグイシューはOJSTをするべきだ

夜の武蔵溝ノ口の駅前は自己表現のカオスで、なんだか気味が悪い。あそこまで機材揃えて弾き語りって、逆に引きます。ただ座って大声でなんか言ってる人はもっと引くけど。

朝の武蔵溝ノ口、ホームレスのおじさんが、高々と手をあげてビッグイシューを売っているんですよ。ビッグイシューは、ホームレスが雑誌を売ることで収入を得てもらおうという、ロンドンではじまった世界有数のソーシャルビジネスです。

僕は高校の三年間、後楽園球場で、同じように手を上げてポップコーンを売ってました(笑)。自慢じゃないけどトップセールスボーイ。社会に出てからもセールスでトップになったことがあります。

だからね、物を売る自信はなんとなくあるんですよ。だから気になる。「おじさん、それじゃあ売れないよ」って。

今はミッフィー。こないだの『はらぺこあおむし』のエリック・カールも気になったな。Pic_cover

でもさ、朝の通勤ラッシュのど真ん中で立ち止まって、あなたからその雑誌を買うには勇気がいるんだよ〜。

何が言いたいかというと、販売するスキルまでをOJ(S)T(オン・ザ・ストリート・ジョブ・トレーニング)としてやらないと、せっかくの素晴らしい事業モデルも片手落ちなのではないか、と思ったんです。

やってるのかな?

僕は、あのおじさんに言いたい。

「おじさん、そこはあまりにも立ち止まりにくいから、あの電話ボックスの前でやった方がいいよ。でもって、今月の特集の内容を一言添え、300円と言ったほうがいいよ」と。

僕はこれだけであの人の収入が1.5倍は上がると核心していて、どう言おうか考えているところ。

よく、こういう支援系の格言で「魚を与えるのではなく、釣り方を教えてあげる」というのがあるけど、「魚を与えて、それを売る方法を教える」というのがビッグイシューの在り方でなのではないかな。

教えてるけどできてなかったらごめんなさいだけど、そこに巧くボランティアを入れるとか、きっと、もっとあるよね。

ちょっと関わりたくなってくるもどかしさ。

Today's BGM is
Big John Patton/Let 'Em Roll
Letemroll これ、ジャケ買いですわ(最近このコーナーで下衆な関西弁を多用するなあ)。正直、オルガニストをとやかく言う耳がない。正直、みんな同じですわ。サイドメンとか。トータルなサウンドで触手が動いてる。これはグラント・グリーンのギターと、なんと言ってもボビー・ハッチャーソンのビブラフォン。オルガンとの相性が意外にもいいんだなあ。でも曲として残らないんだな。強いて言えば「The Turnaround」かな。でも聴いちゃうのはこの編成の妙とこのジャケット。さすがアルフレッド・ライオン。

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2009年9月 4日 (金)

実在的な人間の根本にかかわる問題をできるだけユーモアを持って扱おうよ。

遅ればせながら、シェアするココロは、昨日から朝礼を開始することにしましたよ。

メンバーの一人がスカイプで参加しているのが21世紀でしたが、やっぱやるんだな、朝礼。って感じ。

詩人の谷川俊太郎さんが、昨日紹介した本の講演の中で、こんなことを言ってました(一度聴いたことある人はニンマリな内容ですよ)。

「(引用)何かこういう実在的な問題を扱うと、みんな真剣になっちゃうんですね。そこに問題があるんですね。やっぱり実在的なそういう人間の根本にかかわる問題をできるだけユーモアを持って扱うというのが、僕のポリシーなんです。」

<会場から一人の方が拍手>

この一人とは僕のことではないか、と思ったほど、ひどく共感いたしました。

谷川さんの「こういう」は、老後のことや死についてなんだけど、同じように、若者支援の現場をやっていると、実在的過ぎてやはり逃げ場がないんですよ。

家庭訪問した若者の部屋に入り込んで、うなだれた若者と話してる時なんか、これはホントに実在的です。

当事者のいないミーティングでも、突き詰めていくともう黙るしかないみたいなケースはしょっちゅうで。

こんな時に力になる、アクションに繋がるものは、理屈ではなくユーモアなんだと僕は思ってます。

ユーモアを持ち出すことで、ふっと生きるということのシンプルな手触りをココロのどこかで感じて、スタッフの身体がふっと動く、そういうことなんじゃないかな、という感じが僕はしていたので、よくミーティングで馬鹿なことを言ってました。

けしからんと思ってた人もいたかもしれませんが。

それにしても、いちいち意味を説明しなきゃならないごまかしのきかない社会というのは面倒くさいですね。

イキだとかイナセな感じで仕事したいなあ。

Today's BGM is
Sony Clark/The Best of Sony Clark
51r0nq0k0al_sl500_aa240_ この人はなんでも日本だけの人気だとか。ジャズ喫茶の人気盤「クール・ストラッティン」のせいですね。まあ、そんなことはいい。僕は好きなピアニストです。スウィング感があまりないような気がしますが、好きな理由は音が薄い。同時に引く音が最大五つぐらい(多分違う)。僕は10本の指を駆使して厚かましい音を出すピアニストが嫌いなんで。この人の抜け具合がちょうどいい。それとやっぱ小出しで繰り出して来るフレーズかなあ。入門編にはやっぱ「クール」を進める。

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2009年9月 3日 (木)

情熱真空パック

今朝、八百屋さんの店先に栗が並んでました。近頃すっかり影が薄くなりましたね、秋。短いと思うと、また愛おしい。

昨日エントリーした記事の、なんともいい感じの満足感の正体を、今読んでる『智慧の実を食べよう。』の中の、藤田元巨人軍監督と糸井重里の対談に見つけました。83560903_2

要約すると、フリーというピッチャー(一匹狼)的な仕事をしてきた糸井重里が、野球の影響で、チームで動くことが楽しくなり「ほぼ日」をはじめた、という話し。

僕の前職の就労支援施設では、一人ひとりのスタッフが、個性は違えど、ほぼ同じ役割を担っているんで、みんながピッチャーのように働いていたんですよ、多分。

利用者の若者的には、この人じゃなきゃ嫌だ、というのは大いにありますが、原則的には、僕の代わりもあなたの代わりもいるというピッチャー状態なんです。

だから、何かちょっとした仕事は、経験値(慣れ)を考慮しながら誰が一番暇か、という基準で決めてしまいます。

今のシェアコロは、みんなが違う、掛け替えのない役割を持ってて、一人ひとりが持ち味を発揮しながら、一つのものを作り上げている。

本の引用に戻ると、ピッチャーやキャッチャーという役割の違う人たちが、一つの球を追い掛けるように仕事している。

この光景が、昨日シェアコロにあったんです。

そこにゲストのフリーライターの坂井さんが満面の笑顔で現れた。

そういう一日だったんです。

大切なのは、この感覚は当たり前というヤツにすぐに飲み込まれていくということ。

当たり前というヤツは、感覚の麻痺ですから、昨日今日書いたピュアな感覚が、感じれなくなくなるんです。

ちょっとこれを「当たり前症」という病気と捉えると怖くないですか?類似した症例には「ぜいたく病」がありますね。

おお怖い。

クリエイターと呼ばれようが呼ばれまいがクリエイティブな人々は、自覚・無自覚的問わず、ピュアな感性を失わない、どでかい初期衝動を冷めることのない情熱として持ち続けてるんだと思います。

例えばそれが、ビートルズの「抱きしめたい」のイントロだったり、近親者の死であったり、自分が作ったものを褒められたり。

こういう人たちは、ちょっと目立つので、おりにふれ「なんでこんなことしてるんですか?」と聞かれるから、おりにふれ「ビートルズの抱きしめたいが〜」なんて語るからいつまでも情熱が冷めない。

逆に、ごく当たり前に会社の一員として何かを割り切って働いていると「どうしてこの仕事してるの?」なんて聞かれないから、ついついあの頃の自分を見失ってしまう。

逆に居酒屋なんかで「じゃあなんでおまえはこの会社にいるんだよ」なんて取っ組み合いの議論になることはありますが(苦笑)

そういった意味から、職業人セミナーに呼んだゲストが、自分の職業について根掘り葉掘り聞かれた後によく言う「自分のために参加してよかった」という感想に繋がるんだと思います。

いやあ、逸れたというか膨らんだというか、我ながらアレです…。

出た!まとめれないときの「アレハック」。

アレハックをご使用の際には、思わせぶりな含み笑いを忘れずに!

Today's BGM is
Steppenwolf/Born to Be Wild ; A Retrospective
Steppenwolfborntobewild まあ、ベスト盤ですわ。イージーライダーのあれっすよ。あれをカラオケで歌ってる女の子が「エロエロハイウェ~♪」と言っててウケたんですわ。あの曲ではじめて「ヘビーメタル」という言葉が使われたと聞いたことあるけどほんとかな?僕はあれじゃなく、同じくサントラに使用されている「The Pusher(売人?)」の方が好き。あの飛行機のようなギターサウンドを民生ちゃんがなんかでオマージュしていたような。イージューライダーかな?ジョンケイ(だっけ?)の声って、なんかずっとこれだったら嫌だなって思っちゃった。

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2009年9月 2日 (水)

チーム・シェアコロ

新たなコンテンツ『この素晴らしき仕事たち〜What A Wonderful Works〜』が、昨日立ち上がった。20090901_hc_ww_header

サイト的にはもう一つ、下の方に「ユースニューデール」というボタンの設置とレイアウト変更も行った。

実はまだ、ワンダフルワークスの背景のデザインやコメントの受け付けなどが未完成なのですが、随分とサイトらしくなってきていてホクホクしています。

午前中、外部の打ち合わせを終えて、事務所に戻るとスカイプ上で、デザイナー、プログラマー、アシスタントの三名が、専門用語を飛び交わせながら、緊張感の中にも和気あいあいとした雰囲気でコンテンツのアップに向けておおわらわしてて。

デザイナー「行間もっと詰めれないかなあ?」

プログラマー「やってみまーす」

<沈黙>

プログラマー「できました。確認して下さい」

デザイナー「お!いいねえ。じゃあ、稲見君○○を□□で仕上げちゃって下さい」

この、自分から離れたところで、勝手に行われているクリエイティブなやり取りが心地良くて。なんかいいなあ、と。

僕はまた違う仕事してて…。

気付くとスカイプは僕の「GO」待ちになってたりしてる。

デザイナー「もう出来てるよ、だったら石井さんGOを」

プログラマー「石井さんGOを!」

デザイナー「GOを!」

石井「GO」

プログラマー「GO」

デザイナー「GO」

なんなんなんだよ(笑)

取材してくれたライター、いいこと言ってくれたインタビュイー、素敵なデザインに口だしする自分、それをサイト上で動くようにするプログラマーと、記事をキレイに並べるアシスタント。

事務所の片隅で次の立ち上げコンテンツの企画にはまり込み苦悶している人、会計士と領収書をにらめっこしている人などなど。

いろんな人のいろんなクリエイティビティが一つの記事を作り上げていくんだ、という確かな感覚を、昨日、ようやく味わえたような気がする。

さあ、この僕らの作品をいかに若者が見てくれるようにしていくか。

僕らのミッションは、この次のアクションを生み出すことにあるのだから。

Today's BGM is
はっぴいえんど/風街ろまん
5e0465f0 そういえば、iPodに入れてなかったと思い入れました。たまたま古いレココレでアレサのレコを調べていたら「はっぴいな日々」の連載を見つけて読んだりしたもんだから。『ゆでめん』で自分たちの音じゃないとショックを受けて(RCも「僕の好きな先生」で同体験)、このアルバムはエンジニアから探したと。でもってグッジョブな吉野金次。細野さんのベースの音がいいですねえ。僕はこのタイトル、ずっと、なぜか「フウガイ」と読んでましたが「かぜまち」です。

   

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2009年9月 1日 (火)

『ロックで独立する方法』

忌野清志郎の『ロックで独立する方法』を読んだ。写真の清志郎がいい顔してんだなあ。

雑誌『Quick Japan』に清志郎自らが持ち込んだ企画をまとめたものだそうだが、タイトル先行だったらしい。というより、タイトルだけ持ち込まれ、本にしたいんだと忌野清志郎が言ったんだと。4170suamkl

ファンの勝手な憶測だけど、死ぬ前に全部話しときたいと思ったんじゃないかなあ。イマドキの若いミュージシャン及び、ミュージシャン志望の若者、音楽業界に対して。

とはいえ、上記のような体裁は第一話のみで、あとは独白的自伝です。個人的には第一話の体裁ですべて進めて欲しかったけど。

清志郎自身が決めた『ロックで独立する方法』というタイトルから、啓示やアンチテーゼ、主張や反語、さまざまな思いが想像できて楽しいが、当の本人の気持ちは複雑極まりないように思われる。

まあ、ファン以外にはお勧めしませんが、ロックンローラーをある意味での個人事業主と捉えることはできるし、バンドや音楽事務所はまさに会社であり、清志郎のような独立の多い、妥協なき男のイキザマを、独立というキーワードで知るのは、非常に面白かったし、実際に今の若者がこれをどう読むのか、非常に興味深い。

そのなかで、「自分の両腕で生きていくと決めた人が、そう簡単に反省するもんじゃない」など、引っ掛かる話も実に多い。例えばこれ。

「(以外引用)これからはむしろ情報を捨てられるヤツこそが強い時代が来るのかもしれない。それってけっこう勇気がいるんだろうけどね。」

補足すると、清志郎は高度な情報化社会がステレオタイプを量産しているということに憂いておられるわけで、「それっておまえである必要ないじゃん」という話しなのである。

情報を持ってるヤツは重宝するけど、「なるほどね、じゃあ」と、それだけだもんね。

情報を有しているというだけで個人が成り立っている若者は実際に多い(この辺はハマトリアム・カフェの定時制高校座談会に出てきた「情報量と経験量のアンバランス」に通じる)。

その人から情報を取っ払ったら何が残るのだろうかと心配になる。そんな彼らが情報の外に身を置くことは勇気がいることだろう。

社会に出てからの大学入学の話に似ているが、一度情報の外に出てみて、自分に必要な情報を吟味する時間を持つというのは大切なことかもしれない(この辺は、吉本隆明『ひきこもれ』に通じる)。

清志郎の青年時代、ギターの教則本といえば古賀政男だけという時代。吟味するもなにも、わずかなコードと、ミュージシャン仲間との情報交換がすべてで、後は自分で曲をコピーするしかないという。

ここが情報の外に出るという状況に近いと思うのだが。

A点とB点を結び付ける情報がないから、そこを自身で試行錯誤しながら探るしかない。

真っ直ぐな線がひけるわけがなく、ミミズが這ったようなイビツな線がそこに生まれる。「おや、これはこれで案外かっこいいぞ」となる。

その結果、ゴールがB点ではなくC点となっていく過程こそが大発見であり、オリジナリティであり、個性が生まれるのであると清志郎は言う。

非常に共感しますね。

今はGoogleMapのごとく、出発地と目的地を入れれば、いともたやすく点は線で繋がりますからね。

ここから脱線して、情報と情報をつなげる人たちの話しをしようと考えてましたが、それはまたの機会に。

Today's BGM is
Toots & The Maytals/Funky Kingston
416b4tahp9l_sl500_aa240_ ジャマイカのオーティス・レディングとでも言いましょうか。ソウル・レゲエとでも言いましょうか?アーシーな味わいと言いましょうか?泥臭いとか、土着とか、ダウン・トゥー・アースなんて言葉もいいかもしれません。しかし、この場合レイドバックしたは違うんだと思うんです。うん、書くことないんす。聴いて楽しければそれでいい人たちなんで。僕はこれと『イン・ザ・ダーク』の2in1を持ってます。ドレミファソラシド~♪

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2009年8月31日 (月)

『この素晴らしき仕事たち〜What A Wonderful World〜』

政権交代しようが、市長が代わろうが、僕らの日常をお日様が司ってることには変わりはない。故に今日も朝が来て、眠たい目を擦り、冷たい水で一日が始まるのだ。

午前中は、毎週月曜恒例の編集会議。バタバタと追っかけの作業パターンをどう前倒し、貯金を作っていくか。

吠えてましたよマネイジング・ディレクターが。

「小さい仕事ができない人が大きな仕事をできるわけがない!」って。

みんなで、「素晴らしい!今のは明言だからツイッターで流そうぜ」って(笑)。とりあえずホウレンソの徹底からPCDAへ。

また一つ、『この素晴らしき仕事たち〜What A Wonderful World〜』というコンテンツがオープンしますよ。

はい正解!サッチモのパクりっす。

内容は、簡単に言ってしまえばWeb版の職業人セミナーです。

とにかくね、僕はね、満面の笑顔でこのコンテンツを埋め尽くしたいのだね!

なんかね、理不尽にざまあみろな感じでね。仕事って楽しんだぜ、コンチクショー!みたいなね。

インタビュアーも「チクショッ!」って舌打ちするほど、仕事を、人生を謳歌してる大人をこれでもかって登場させるんだ。

明日中に初回のゲストがこちらに登場です。

午後は、よこはま若者サポートステーションで、僕の鉄板セミナー『アル活』をやってきました。

やっぱり現場はいいなあ。

現場べったりの九年間があったからでしょうか、今、オンラインとオフライン(現場)のバランスがちょっとオフラインに欲求不満があるくらいの感じの、いいバランスで僕はいれています。

この距離間から、いろんなことを発信していきたいし、いろんな刺激を与えられるようになりたいし、若者だけではなく、支援団体スタッフの方々にとって有益な存在でシェアコロはありたいです。

そんな僕らシェアコロのスタッフが満面の笑顔の新コンテンツのゲストに負けないような、いい仕事ができるようにならなくちゃです。

Today's BGM is
U2/How to Dismantle an Atomic Bomb
U2 僕の中で一番個人的にビートルズ的なバンドは、U2です。それは、ダニエル・ラノワやイーノの存在も相当大きいですが、相当実験的なことやっているのにポップの範疇を逸脱しないというところでの判断です。これなんかもヤバいですよね。で、エッジのギターサウンドがとにかく好き。彼のルックスもね(左端)。そしてボノ。もの言わぬ強靭なリズムセクション。

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2009年8月30日 (日)

ついにの酒宴@石川町ころんぶす

金曜の夜、石川町にあるお好み焼き屋『ころんぶす』で、ついにの酒宴がありました(なんと最初の生ビール一杯100円!お勧めです)。

僕と、K2真実さんと、浜の理事長の三人という、ちょっとぐっと来る組み合わせ。

僕ら三人は、四年くらい前でしょうか、厚労省の『若チャレ』という事業の一環で、企画ブレスト合宿のような企画で一緒になったのが、三人が同じ空間にいた最初で最後。

ちなみに僕と真実さんの出会いはこの時でした。僕の第一印象は、「なんて経営感覚のある人なんだ!」という新鮮な驚きでした。

まあ、その後、僕と浜の理事長は、ユースワーカー研究会等、いろいろと親交を温めてきましたが、三人的には、なんとなくすれ違ってきたような、すれ違わされてきたようなところがあり、ちょっくら呑もうよと相成りまして。

会議の場なんかで一緒になっても近況報告もままならず、割りと超近いとこの擦り合わせしかできないじゃないですか?

なんでカンパイした時は、ちょっと感動的だったなあ。

昨夜は、ぐっと遡って「真実さんはこの業界入る前は何してたの?」みたいな笑える話しを。

ちなみに、真実さんはOL(ここ笑える。あ、失礼)、浜の理事長は養護学校の先生(ここ納得)だって。

ちょっと記憶が薄いですが、楽しかったですし、何よりも、新たな同朋を得たような強いモチベーションが生まれました。

これ定期開催決定です。単にころんぶすで呑みたいだけではなくf^_^;

すごく面白く、尚且つ重要な話しができる面子なので、これはじんわりと企画にしたいと、目論んどります。

終盤に登場のY150協会の吉沢さんの含蓄溢れるトークも大切な問題提議が含まれていたように思いますが、どうもアルコールで薄ぼんやりしています(苦笑)

P8280176そこんとこもっと話し込みましょうよ」と言ってたそこんとこはなんだったっけ?

ま、また。

Today's BGM is
Sam Cooke/Live At The Harlem Square Club, 1963
Samcookeliveattheharlemsquareclub キング・カーティス繋がりでサム・クックのライヴ。バックは最高に息のあったキングピンズ。20代の頃、どっかのレコ屋でかかってて、ロッド・ステュアートにこんなアーシーなアルバムがあったのか?なんて店員に聞いたらサムクックで驚いた。これにより、両氏の評価が僕の中で上がった。ライブ盤というのは、相当な割合で観客が作っているんだなと思わせる。傑作である。

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