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2009年9月20日 - 2009年9月26日の3件の記事

2009年9月26日 (土)

新事業計画書への足がかり

昨日、社会起業家の支援や育成をしているNPO法人ETICの方が、事務所を訪問していただきました。横浜にも拠点ができるようです。

僕がシェアするココロを立ち上げるきっかけや、今後のビジョンなどをお話しましたが、事業計画は所詮仮説で書いたように、今、いったん白紙にしている状態で、仮説を再度お話しするのは、やっぱりすっきりしないですね(苦笑)。

その日の夜に、珍しくお隣の社長と二人きりになったので、なんとなくビジョンを語ったりしたんだけど、やっぱり自分たちの立ち位置はここだな、というのをが徐々に強く意識するようになってきている。

ここというのは、まだ上手く語る言葉がなく、語弊が生じそうなので言及しませんが、ある種の輪の外側だということは言えると思います。シェアするココロは主体的にその輪から外れた。だからこそ、その輪に対してできることをしていきたい。

そんなことを考えている。

ソーシャルなマインドは社内に溢れている。あとは事業性。年内にハマトリアム・カフェのコンテンツのベーシックな部分が落ち着くだろうから、年明けからぐっと紙ベースに落とし込み、来年度からは動く。なんてことを「それじゃあ遅いよ」と思いながら書いている(苦笑)

最後に、ETICについて目から鱗だったことをひとつ。ETICのコアな事業は学生のインターンシップ事業なのだが、受け入れ企業には厳しい審査があり、落とされるところもあるとのことでした。

ひきこもり、ニート支援の現状では、ある程度の信頼性は当然求めますが、もうお願いしますと頭下げっぱなしの営業活動でしたからびっくりです。

同日参加した社会教育委員の会議で、大学の社会人入学が学生に与えるインパクトについて話していましたが、ETICに集まる大学生を受け入れる企業には社会人入学とは真逆の学生入社というインパクトが企業の活性化に繋がっているのでしょう。

素晴らしい取り組みですし、明確なコンセプトが感じられます。シェアするココロも見習っていかねば!

Today's BGM is
B.J. Thomas/Greatest Hits
41xe0r7jgbl この人、バカラックの「雨にぬれても」の人でしょ、という評価しかされていないみたいですね、いや、実は僕も(苦笑)これも借りっ放しで返しそびれたCDでかたじけないです。 ヒット曲もけっこうあるんですよね、と擁護しつつ、聴くと、逆に「雨にぬれても」が異色な感じ。逆にこれが痛いんだなこの人。痛たた。

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2009年9月24日 (木)

社会人になるということは?

というリクエストが、ガイダンスの中に入っており、このシルバーウィーク中、社会人生活22年目の不祥ぼくちん、不毛な自問をしとりました。

お仕事なんで、うっちゃらずに向き合った次第です。

というのも、前回「働くということ」を、なんとかなんべえと、軽くうっちゃったら、本番でとんでもなくテンパッちゃったんで(冷汗)。

さっきガイダンスは終わりました。ちなみに二年生の男女。

厚労省が9月11日に発表した高卒求人の有効求人倍率0.71倍。求人数が48.8%ダウンという辛辣な報道を軸に、今、何をすべきかという話。もうちょい言うと、19万1000人の就職希望の高校生に対して、求人数は13万5000人。6万5000人は、どうあがいても就職できないわけです(ほんとに大変な状況です)。

なかなかゆとりのある校風でしたが(笑)、こういうタイムリーかつ、自分に大きな影響を及ぼす話は、やはり食いつきが違いました。

やはり、彼らはどうでもいいなんて思ってはいないのです。

何を伝えたかは、おいといて。僕の正直な感想を反省を踏まえ書いておくと、僕も含め教える側がもっと現代社会にフィットしつつ成熟しなきゃダメだと思いましたよ。

「社会人になるということ」なんて、彼らは舐めちゃあいるけど重々承知なわけですよ。

テーマがガキっぽ過ぎて、聞いてらんない、みたいな感じでしたね、正直その部分は。ここは自分の力量不足もあり反省です。

でも思ったのは、「誰もが経験の中で知っていった漠然としつつも芯のある暗黙値を、教育に落し込み汎用性の高い形式値に変換する」ってことのナンセンスさ。

僕の感じている不毛さはここに集約されそうなんだけど、そもそもそれが教育だよ、という意見は、それこそが手抜きなんだよと反論したい。

体験的学習の機会を保証せずに、何が教育だよと。

これは、こないだお話を聞かせていただいた、尾上先生の意見に強く共感している部分なんだけど。

話を進めると。彼らはほんとに子供だなと思いますが、子供扱いしてはいけないようなデリケートなお年頃なわけで。

無表情なツラして、過敏なアンテナをびんと張って、必死に空気読んでたりするわけですよ。

そこへ来て、このナンセンスさはどっチラケなんだと思うんだよなあ。

やっぱり、彼らが聞きたいと思う、僕の実感値としてのニーズは、そういう公衆道徳的なことではなく、もうちょい血生臭いというか、におい立つようなリアリティある話だと思うんですよ。

自分の反省点もまさにここにあって。「先生らしくどうぞ」と言ってもらったにもかかわらず、道徳的に切り込んでしまった。

こここそが、先生方の苦手としているとこで、生徒たち的にも欲求不満な部分なのだろうし。外部の強味を発揮する部分だよなあ…。

でもさあって感じ。

一応というか、ここが1番重要で共通理解にしておかなければならないと思う部分、生徒にも言ってるんだけど。

昔は、そんなこと考えなくても、社会に出れば、なんとかなってたんですよ。

それが、なんとかならない不確かな時代になっていて。しっかり考えてないと、相当キツイぞと。フリーターになったら、マジで抜けれなくなるかもしれないぞ、と。

おまえら、なんにも悪くないのにな。

経済界の変化が、教育の在り方を変えている。デュケレという興味深い雑誌が日本経済新聞社から創刊された。

日本の教育が新たなステージにシフトする今、僕らにできることはなんだろ?

「社会人になるということは」から、いろんなことを考える一日だった。

一日の終わりに出席したまったく別の会議で、教育委員会の方と何となく予防という観点とコミュニティの活用というテーマで、ほんのりとビジョン共有ができました。

Today's BGM is
Dread Zeppelin/Un-Led-Ed
417357703_9719cb7b9a 君はドレッドツェッペリンを聴いたことがあるか?ツェッペリンの曲をレゲエにアレンジし、エルビスの物真似で歌い上げるというおバカ連中である。ボーナムのフィルとか完コピで、そのあとにがっくりなエルビス声で「アハハン」ですよ。とにかくマニアックなとこを上手い具合にコピーしつつ、オリジナルに仕上げている。英語がわかれば愉しさ10倍だろうなあ。僕はレゲエ、ツェッペリン、エルビス、みんな好きだからさ、最高!数年に一度だけしか聴かないけど(笑)

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2009年9月20日 (日)

ここんとこはそんなとこ

連休チュー、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?少し身の回りのことを。

■音楽を楽しんでいます。

僕は、不調のiPodをAppleに新品交換してもらい満足げでしたが、新たにデータを入れる作業に辟易としています。簡単に同期もできるんだけど、やはりある程度は厳選したいじゃないっすか。

とはいえ、音楽浸りはいいですねえ。ギターもウクレレもよく弾いています。エレキのメンテナンスでもしてみようかな。

■季節の変わり目の溝にはまり、体調を崩しています。

持病の喘息がどうも良くないし。ここ数年、原因不明の皮膚病みたいなものが季節ごとに現れ痒い。これは手から出てきて足へ降りて消えて行くというもので、ようやく手が目立たなくなてきたかな。

痒くて苦しい。これ、どちらも、横になって温々していると出るんです。結果寝不足という最悪の状態で。連休じゃなかったら相当キツい。ていうか、連休終わってもこの調子だとキツいので、一度病院に行きます。ちなみに、今新型インフルにかかると重症化しますよ、僕。

とにかく季節に左右されやすいこの身体をなんとかしたい。常夏の島にでも移住すれば、僕の喘息は出ないのか?この身体のかゆみともおさらばできるのか?

FREITAGを購入

何気ないネットサーフィンで出会ったスイスのチューリッヒ発のブランドFREITAG(フライターグと読みます)のメッセンジャーバッグをヤフオクでゲット。Image562_2

 ボディをトラックの幌、淵を自転車の古チューブ、ストラップをシートベルトと、ほぼ廃材利用でできた鞄。そのエコなコンセプトと、それぞれが世界に一つしかないというプレミア性とカワイイデザイン。流行からはひと波乗り遅れてしまったようですが、惚れ込みました。

僕が買ったのはデクスター。僕にとっては、ドラグネット、Image563_2 トップキャットのようにでかすぎず、ラッシーのように小さ過ぎずというもの(相当調べたので、ちょっと通になりましたよ)。また、鞄内の整理がしやすい、仕切りやポケット類の充実というところがお気に入り。写真のように拡張もできるのも、しないだろうけど安心感あり。

僕の中で、レッドウィングのワークブーツ、バブワーのジャケットに次ぐ、一生モンシリーズに仲間入りです。

Today's BGM is
Al Green/Free Soul -the classic of Al Green-
B00004w9ky09mzzzzzzz 誰がこのズンドコ節を考案したんでしょうか?キヨシじゃないことは確かです。アル・ジャクソンなのか?ウィリー・ミッチェルでしょうか?これは音楽界の発明のひとつだと思います。あまりにも時代を象徴しているため、汎用性に欠けたのかも知れませんが、ボ・ディドリーのジャングル・ビートに匹敵するでしょう。曽我部恵一の「春を待つ人」がいい感じでズンドコしてましたね。これズンドコ感が弱いですが凄い です。必見!

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