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2009年10月18日 - 2009年10月24日の4件の記事

2009年10月22日 (木)

村田幸一さんの畑を訪ねる

来月の29日(日)に、横浜市地球温暖化対策本部との第三回目のコラボ企画を行います。

今日は、そのイベント会場の下見に、都筑区仲町台地区センターに行ってきました(実は昨日かと勘違いして、二日連チャンで早起きっす…)。

Image6492 イベント当日に、ゲストのお一人で農業をされている村田幸一さんの野菜を販売しているJAの直売所に行く予定なので、20分歩いて行ってきました。こういう時間が行政の方々といのいい時間になったりします。

直売所、新鮮で安い!凄いですね。平日の午前中というのに、随分、お客さんも来ていました。

すべての野菜の値札に生産者の名前が入っているんですが、村田幸一という名前を見つけただけで嬉しくなり、なぜか誇らしいとさえ思いました(笑)。

料理を作るのではなく、食べ物、野菜を作るってスゲーなって感動しましたよ。

またまたその足で20分以上かけて、村田さんの畑へ。Image660_2

やっと見つけた畑で、村田さんは小松菜の収穫を一人でしていました。

遠くからその姿を見て、これまた勝手ですが、正直、孤独を感じました。

考えてみたら、僕はいつも誰かのいる場所で仕事しています。

農業は孤独な仕事なんじゃないかって、勝手に思いましたが、実際はどうなんでしょうか?この辺を29日には聞いてみたいと思います。

帰りがけに気付いたのですが、朝の4時に起きて農作業しているということは、今が11じだから、そろそろ7時間が経つわけですよ。

午後はなにしてんだろ?夜は何時に寝るんだろ?

ちなみに村田さんは22歳。遊びたい盛りじゃないですか!?

同業者はみんなお年寄りだろうし。

いろいろ聞きたいなあ。楽しみだあ。皆さんも、農業に興味があったら是非お越しください。

忌憚のない方なんできっと楽しいですよ。

帰りに採れたての小松菜をいただきました!香りが甘くてみずみずしい。定番の味噌汁もいいですが、かき揚げが美味いんですって。早く食べたい。

畑から会社は二駅なので歩いてみたら40分かかりました(・_・、)

Today's BGM is
Steely Dan/Stone Piano
Stonepiano このアルバムは何なんでしょうか?音質が悪くて。スティーリーダンのデビュー前の録音でしたよね?シャッフルでiPod聴いてたら、これの「Come Back Baby」がかかって、それがめちゃくちゃかっこいい!誰だっけ??やっぱこうやってブラインドで聴くと黒人に聴こえるんですねえ。団さんは黒い!曲はいいですよ、このアルバム。サンプリングしたネタをわざとローファイにしているオールドスクールな雰囲気とかを楽しめるとはまります。

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2009年10月21日 (水)

CSRの現状を垣間みる

「第二会共創オープンフォーラム〜共創で見えてくる新たなCSRの可能性〜」@横浜市開港記念館を聴いてきました。

皆さん、自社の取り組みを発表しているときは威勢がよかったけど、パネルディスカッションになったら、何とも歯切れが悪い。

まだまだ、我が国のCSRというものは第一ステージの休憩所で一服しているような状態なのかなあ、と思います。

立ちすくみ感は、社会的なコンセンサスより、むしろ社内的なコンセンサスが非常に取りにくいことにあるんじゃないかと感じたけど、どうなんでしょうか。

CSRのサスビリティレポートを止めてしまう企業も出てきているようです。

CSRには、企業的価値と社会的価値の共存が重要なわけですが、どちらも資本が必要なわけで。このご時世、企業的価値の追求、つまりコンプライアンスや、法例遵守、リスクマネージメントなどの従来型のCSRに留まり、想像的な攻めのCSRが難しくなっていく。

そんな中、揚々としているのが、エコカーの自動車業界。本来事業での環境CSRと経済活動が直結しているパターン。

ここでCSRを撤退させた企業と踏ん張った企業に、社会的信用の取り返しのつかない決定的な差が生じるだろうと分析していました。

そんな中、中小企業代表的に出席されていた、横浜の老舗印刷会社の社長は元気だったです。

一人歯切れがよかった。まあ、最高経営責任者として出席しているのは彼だけだからかも知れませんが。

中小企業のCSRは、社員の元気とお客さんの笑顔だって言ってました。素敵です。ほんとに地域への恩返し感がありました。

サスビリティとは身の丈にあった活動だと痛感しました。

シェアするココロも身の丈にあった社会貢献をしていきたいと強く思いました。

Today's BGM is
The Beatles/Rubber Soul [2009 Stereo Remaster]
0e0afee7 そう言えば、ジャケはリマスターされてんのかな?ジョージの鼻毛が映ってるとか、毛穴がとか(笑)はい、人気盤です。「ノルウェーの森」のアタックの強さが気になっていたんです。コンプレッサーとかなの?とか。リマスター版で解明されました。もともと強いストロークですが、リンゴのバスドラがストロークに会わせる感じで入っているんですねえ。僕的には大発見でした。これ以降を大量入荷しまして、入り浸ってます(笑)

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2009年10月20日 (火)

NPO法人たすくを訪ねてきた

今日は、鎌倉にあるNPO法人たすくを訪ねてきた。

たすくさんは、SNSを取り入れ、保護者の方と専門家がウェブ上で繋がりながら、複眼的な支援をしている、先進的な活動をされています。

僕が今、ハマトリアム・カフェのアフターアワーズでヨコハマ経済新聞の編集長と語り合っているICTをすでに取り入れた支援を実践されているんですよ。

で、このSNSの導入をサポートしているのが、隣のインフォ・ラウンジLLCの社長肥田野さん。たまにはちゃんと紹介しないとね(笑)

隣の社長とよく発達障害の話をしていて、なんでこんな詳しいのか訝しんでいたら、たすくの斉藤代表の名前が出て来て、、是非会わせて欲しいとお願いしていたんです。

SNS導入の効果について、聞いてみたかったのですが、若年者就労支援業界に於ける思春期以降の発達障害支援の現状や、就労についてなどなど取り留めもなく喋りました。

ちょっと久しぶりにネイティブな言語が通じる斉藤さんを前に興奮してしまい、お互いの情報交換で終わってしまいましたよ。

でも、濃かったなあ。斉藤さんはでかかったなあ。国家レベルで発達障害者についての正しいコンセンサスをどうしたら得られるのか?

そんなことを考えている方でした。

この国をどう動かすか?

やっぱりそんなことを考える人はでかいのでした。

一時間の情報交換でしたが、いいバイブレーションをいただきました。凄い刺激です。

もうこの業界10年目ですが、きっとあと10年いても、隣の社長がいなければ出会わなかっただろうなあ、いや、隣の社長にヨコハマ経済新聞の編集長が会わせてくれなければ、いや、浜の理事長が横浜に来てよって言わなければ…、お母さんが産んでくれなければなわけですが、みんな感謝です。

一歩足を踏み外したから会える人たちと、これからも出会いを重ねていくと思います。

そういう方々を、若年者就労支援業界にどう引き合わせ、ケミストリーを起こしていくか。

楽しみです。しかし、無意識的にですが発達障害系のエントリーが増えているな。

Today's BGM is
The Coming Grass/Transient
Album_transient この人たちは、アンクルティペロとかウィルコとかの絡みの人たちでしたっけ?オルタナ・カントリーなんて言葉があって。02年当時、友人と曲を作ってて、その友人がバーズのロデオの恋人やフライングブリトーズあたりからスコンとこっち系に行って、よく聴かせてくれてた。男女のボーカリストがいて、女性の方が伝統的な感じ。とても曲がいいし、新しい感性で伝統を受け入れつつ、しっかりアウトプットしています。好きですねえ、こういうの。

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2009年10月19日 (月)

横浜ジョブトライアル

このところ、横浜ジョブトライアルという名のコンテンツ作成に、職員が集中している。

今日も一日動画編集。週末に一度仕上がったものに僕が駄目だしをしたからだけど。

このコンテンツの登場人物は、インターンシップの受け入れ企業と、インターン生である支援施設を利用している若者です。

このコンテンツで僕が仕掛けたいことは、受け入れ企業にとってのロイヤリティが生まれる作品にすること。

お願いや頼みごとばかりで、こちらは何もしないということはしたくない。受け入れ企業を蔑ろにしてきてポシャったインターンシップ事業はきっと腐るほどあると僕は思う。

登場企業のプロモーションビデオを作成しているつもりで編集してくれと指示しています。ここに登場したことで、何らかのダメージを与えてしまっては、決してならないわけですから。

映像は切り抜き方によってそうなるから怖い。BGM一つで、過酷な作業がオロシロ可笑しくなるわけだし。

マスコミが悪意を持つことの恐ろしさを痛感していますよ。

そしてもうひとつはインターンシップ生の扱いです。支援施設のスタッフ的にはかわいい教え子ですよ。

僕らもスタッフと同じくらいの愛情を持って、インターン生をカメラに収めたい。

そしてそんなインターン生のイキイキとした姿を見て、保護者の方々に勇気を与えられればと思うし、よっしゃ俺も、と奮起してくれた若者が一人でも出ることが、このコンテンツ最大のミッションなんです。

ちなみに、これが第1作目。仕上がりのイメージは散々話し合って来たけど、やはりそれも仮説であって。

結局、これから参加するであろう未知のインターン生が不安を解消する写真が足りず、急遽、先方のブログからの写真をお借りすることにしたり。

でも、まあ。これで目指すべき絵コンテがOJTで掴み取ったわけなんで、2作目以降パワーアップしていきますよ!(#01も結構いいせんいってますがね!)

それにしても、今日の編集者は、ピンチヒッターのスーパーオールマイティライターふるちん。よくやってくれました。

さすがライターだけに、全体の構成に、しっかりとした俯瞰の眼差しがあり、全体的に流れがスムーズになりました。

そして仕上げは、ハイパー非常勤のイナミーによる、こだわりのエフェクト微調整攻撃。

これが実に長い!

でもね、いいものを創りたいというパッションは大切にしたいですからね。効率化は次回以降の課題としました。

見えなかったものがウェブによって見える。わからなかったことがウェブによってわかる。

不安が薄れ、ちょっと勇気が出た。

そんなサイトにハマトリアム・カフェをしていきたいですね。

何となく、ハマトリアムの可能性をしっかりと感じて来ましたよ。もっと胸を張って協力要請をしていこう(笑)

Today's BGM is
Sonny Rollins/The Best Of Sonny Rollins
166712_1_f ソニー・ロリンズの文脈を外れる感じって何なんだろうと思いつつ好き。あのすべてを置き去りにして行く感じ。誰も反応できずに、ただコードを、ビートをなぞるしかないバンドを尻目に、ロリンズはぶっ放す。それはフリーではなく、セオリーの中に収まりつつも、意表をつく。誰も気づかなかったところに、灯台下暗し的な自由を何食わぬ顔で見つけ、ぶっ切ら棒にぶっ放す。それは親父の屁に似ていて、誰も何も言わない。

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