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2010年2月24日 (水)

第三回ヨコハマユースフォーラム雑感

昨日は第三回ヨコハマユースフォーラムでした。大勢の方に起こしいただき、ありがとうございました。

これまでウェブ上だけのお付き合いだった札幌サポステの松田さん、横浜のLittleRingさん、やっと会えましたね!またつながりました(^O^)/

フォーラムの内容については追ってハマトリアム・カフェで紹介させていただくとして、僕の雑感を。

昨日、あのパネルディスカッションの列に、しかも僕の隣に本田先生がいたというのは非常に刺激でした。22なぜか笑顔の私。

僕が横からチラミしたのと本田先生の発言をつなぎ合わせると、本田先生はメモ魔で図フェチで自虐的だということがわかりました(笑)

本田先生が自嘲しながら何度も「ホンタイ」という言葉を使っていました。

それは文脈により、学校であり企業だったり、自治体であり政府であるわけですが、研究者として、問題の糸口を手繰れば必然的に辿り着くテーマなわけで、そこを熱心に考え憤っている。

研究者としてピュアな方だなあと印象を持ちましたし、大局的な視点の高さと、等身大の憂いにはリスペクトです。

現場は現場で目の前の若者たちの今と未来を真剣に考えていると、強く感じました。

まあ、いつもOA(オンザアルコール)でもOFFA(オフザアルコール)でもあんな話しをしているのですが。今度、OAパネルディスカッション(OAPD)っていう夢の企画を実現させたいですね(笑)

僕は、現場に現れていない大多数の若者に対して思いを馳せるようになってきています。

何度か書いてますが、64万人のニートのうち、施設利用しているのは恐らく4万人に満たないのです。僕の仮設の裏付けとして本田先生の調査で、支援情報を持つニートは全体の0.2%だと言ってましたね(質問しそびれましたが、ちょっと少な過ぎのようなリアリティあるような。母数が何か知りたい)。

何が言いたいかというと、みんながバラバラな対象に思いを寄せ取り組みをしていながら、みんながひとつのフィールドの上で切磋琢磨しながら協力関係にある(本田先生は前日もK2でフィールドワークをされていたそうです!)。

この状態をさらに進め、横浜の、各法人の強味にしていくことの可能性には、ちょっと他では考えにくいことがまさに起きそうな手応えがありました。

終了後、いつも意見交換させていただいている高校の先生と、これまたやっと酒を酌み交わす機会も持てました!出会いの数だけ呑みがある。ちょっと飲み過ぎだなあ今週…。出会わなくても呑んでいるんだよなあ(みつを風)

みなさま、今後ともご指導ご鞭撻、ご協力よろしくお願いいたします。

Today's BGM is
チャットモンチー/告白
4108121642_2福生の図書館にたまたまあった前作の「生命力」。子供達用に借りてきたら見事はまって。車での移動中はほぼチャットモンチーに…。徐々にはまっちゃって今度はこれ。変拍子が気持ちいい「シャングリラ」(子供に変拍子を理解させるには絶好の曲)のようなキラー・チューンはないのかもですが、アルバムとしてこっちの方がいいです。女子のトリオって頼りない気がするじゃないですか?頼りないんですよ。でもリズムアレンジでカバーしてたり、小手先感がキュート(ライブを観るとテクニックあります。行きたい!)。ひょっとすると女子高生が背伸びするとカバー出来るぐらいのハードル設定にプロデュースされているのでは?とおじさんは思うのです。程よく可愛い三人組!いつもより長いなあ((´∀`*))ヶラヶラ

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コメント

ハイ!

お目にかかれて、光栄です!

とても活気のあるフォーラムでしたね~!

この横浜の元気なエネルギーを、上手につないで相乗効果を発揮して

「ホンタイ」にもアタックしつつ、一人ひとりの若い方々はモチロン

様々な協力をして下さる方々に向けて情報を届けたり

有効な支援に、しっかりとつなげていきたいですね!

これからも、よろしくお願いいたします!

投稿: 風待人 | 2010年2月24日 (水) 11時10分

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