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2010年5月2日 - 2010年5月8日の2件の記事

2010年5月 6日 (木)

もう、戻るってやめにしませんか?

去年から1年間、社会教育委員というものを任され生涯学習についての企画立案のような委員会に毎月顔を出している。その中のひとつのテーマに「団塊世代の地域再デビュー」というテーマがあるのだが、ここでもまた「再」なのかあと思うのである。

地域再生とか。ふるさと再生とか。

自分は、地域が本当に生き生きとしていた時代を生きたことがあるのか?

自分も使っていたが、輝かしいあの頃に戻ろうよ的なキーワードが胡散臭くてしょうがない。それよりも、自分たちの知らない新しい地域を作ろうよ!の方がグッと来る。

団塊の世代の方々は地域にずっぽりな時期があったのだろうか?

三丁目の夕日のあの時代が素晴らしい時代なのか?

いったいいつの時代を日本のピークとして戻ろうと言うのか?

もう、戻るってやめにしませんか?

うんそうしよう、だから「新しい公共」なんだよ。

そうですか…。

話しが逸れました。それはそれとして、団塊世代が仕事を定年退職し家にいる時間が増えたものの、地域に仲間がいないからひきこもりがちになる。孤独死や無縁社会ってやつです。

孤独でも無縁でもなく家にひきこもりの大人がいる団塊世代がいます。恐らく子どもの年齢は30代後半から50歳近い…。親子で孤立。夫婦のうちのどちらかが認知症になってしまったり、家族のうちの誰かが精神疾患になっている…。

大変だなあ。

いったん支援者という立場を離れるとただそう思う。

そこからもう一度自分に出来ること、誰かが出来そうなこと、誰かと組めば出来そうなこと、シェアするココロがやるべきことを考えていく。

彼らが乗ってきてくれそうな優しいステップを用意したい。

ゆっくりと、誰かに助けてもらいながら自分に合うツールを見つけながら、「群衆の叡智」の泉へ足を踏み入れて欲しい。もちろんそこにシェアするココロはいる。一歩を踏み出す際にエスコートすることができればいいと思う。

今はまだ迷っていますが、そんなことを考えている。

Today's BGM is
Bob Dylan/Bringing It All Back Home
79e2da0bGW中にディランの
オリジナル日本語訳によるカバー
第二弾をYoutubeにアップするのが実は僕の目標だった。で、選んだのがこのアルバムの「Mr. Tambourine Man」。サビというかはいいんだけど、その後の片桐ユズル氏(ディラン)のがもう難しいったらありゃしない。それにしてもよく聴いたなあこれ。フォークロック時代のディラン。ジャケがイカす!


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GWの前と間のこと

・GW中は保護者のエンバワメントについてずっと考え、事業化との折り合いを考えていた。

折り合いをつけることと、効果の最大化を考えると、我社のような駆け出しの資本金のない会社はどうしても行政の委託事業を活用したくなるわけだけど…。

いろいろ思考を巡らし、入口の部分を委託事業、中間の部分は独自の無料サービス、出口部分を有料サービスにするビジネスモデルに行き着いた。

スタッフ全員でブラッシュアップして、早く動き出したい。

・ハマトリアム・カフェのチラシがようやくGWに上がってきました。みんな出来にはすこぶる満足してるし、評判も上々。

一般行政施設での配布からカラオケ、ゲーセン、ネットカフェ等、アウトリーチされていない若者の手にどのように届けるかがポイントである。

・GWの頭、横浜でPS(パーソナル・アドバイザー)についての会議に出席した。

先頭をきるのは内閣府参与になっているモヤイの湯浅誠さん。横浜ではユースポート横濱の理事長の岩永さんが中心に動いている。

考えれば考えるほど途方もない計画だが、やらねばならんよなあと思う。

ちょっとネガティブな言い方だけど、これがダメでもしっかり膿を出せれば必ず次につながると思うので、関われる範囲で頑張りたいと思う。

・その他ちらほら動いてま〜す。

Today's BGM is
PUPA/Flothing Pupa
Floating_pupa原田知世、高橋幸宏、高田漣、高野寛というのが僕のプライオリティで堀江博久、権藤知彦は今回明確に名前を意識したのが初です。ここのところの裏方的な高野寛の動きが「じゃあ表ではなにやってんの?」と気になっていて、これと『おやすみ』を聴いたらもう聴かずにはいられない感じです。これはいいっすよ!思ったより知世ちゃんが少なくてがっかりしたのははじめだけww。

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