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2011年6月17日 (金)

バイタイーン Vol.5 〜番外編Twitter連続ツイートまとめ〜

(1)ライフラインチャートを作成すると、高校生も中高年も、バイタリティありそうな人は、エピソードやらが真っ黒に埋まっていく。バイタリティと経験の因果関係は、達成経験による自己肯定感の向上により、行動する際の結果期待の高さが更なる成功体験を生みバイタリティとなる、で説明がつく。

posted at 17:21:11

(2)その自己肯定感=バイタリティの差がどこから生まれるのかというと、個人的経験と社会的経験という学習経験から成り立ち、これをSCCT理論といいます。経済格差と教育格差が大きなファクターだとした場合、それは、個人的なのか、社会的なのか、と悩むのですが、やはり社会的だと思うんです。

posted at 17:34:42

(3)しかし実際に現場にいて、目の前にライフラインチャートを埋められない人を見て、書けるような経験がないことが社会的学習に潜む経済/教育格差とは容易には捉えられないし、捉えれたところで、その人は何の救いにもならないんです。そんなことはまったく関係のないことなのかもしれないし。

posted at 17:42:57

(4)いくら勉強して、頭でわかっても何も変えれはしない。慰めにはなるかもしれないけどなんの助けにもならない。そういう無力感が教育や支援現場を疲弊させ、このままじゃ成熟した支援者や教育者は育たないのではないかと思うんです。

posted at 17:51:44

(5)僕は、経済格差と教育格差から生まれる格差は、経験の機会を奪うということで、機会格差と呼んでいます。それが学習経験に差を生み自己肯定感を獲得し切れない人たちが生まれ、エンプロイヤビリティーがないために、不況下では、雇用されることがなくなってしまう。

posted at 18:00:29

(6)自己肯定感は一朝一夕で身につくものではなく、家庭/学校での毎日の声掛けや、かけがえのない経験の積み重ねの賜物なんで、講演とかワークショップじゃダメなんです。だから、その経験という機会を手間暇かけて与えてあげないといけないんです。ひきこもり経験者への支援がまさにこれです。

posted at 18:25:31

(7)底辺高校の生徒たちは機会格差、負の連鎖の只中で、抗うことのできないトラウマのクロニクルの中、あどけない顔して笑ってるわけです。そこで考えているのが、有給職業的教育プログラム「バイターン」です。http://j.mp/mmaefA 日本中でシェアして使える仕組みにしたいです。

posted at 18:37:17

以上、バイターンの連続ツイートを終わります。勢いで書いたので、整合性が心配ですが、僕は燃えてますよ!応援団よろしくです♪(´ε` )

posted at 18:42:19

Today's BGM is
Mamalaid Rag/Mamalaid Rag
41ubztkr24l田中拡邦の声、ソングライティングが好き。大滝詠一に似たビブラートをするけど、大滝さんが何かになり切っているのに対して、この田中拡邦はよりナチュラルな感じがして好き。歌詞のせいかセクシーじゃないのが勿体ない気がする。田島貴男的なエロさ、南佳孝の色気、この辺が加わると、相当いいだろうなあ。と、こうしてこの人は誰かとの比較のから抜けれない、そこがこのバンドのスティグマのような気がする。最近の音はどうなっているのか?チェックしたらキリンジみたいだった、というオチ。

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