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2012年1月15日 - 2012年1月21日の1件の記事

2012年1月20日 (金)

お父さんは、社会と子どもたちをつなぐキュレーター

うちの長男(中3)と長女(中1)には、Gmailのアカウントを持たせています。長女に持たせたのは、半年ぐらい前でしょうか。

その頃から、面白い動画や、写真、ためになる言葉やブログを移動中などに見つけると、二人にメールで教えるということを始めました。


タイトルにしたような狙いなどなく、単純に読んでほしい、見てほしいという動機でした。しかし、長女はメールのコミュニケーション自体が楽しいようで、絵文字を駆使して、感想を伝えてくれたり、返事のない長男が「見たよ」なんて言ってくれるのが嬉しくて、最近では週に二つぐらいでしょうか、習慣になっています。

中には、ジョブズのスタンフォードでのスピーチ全文とか、難しくて読んでくれないものなんかもあるのですが(苦笑)、リアクションはあまり期待せず、いいものをポコポコ送っています。

経済に興味のある長男には、経済により興味が湧くようなニュースを、心優しい長女には、心温まるほっこりとするニュースを。エンタメは二人に。

昼間送った動画などの話題を、僕が晩酌してる夜に話題になったりすることや、「ほら、あれみたいだよね」なんていう、共通理解を持つことができて、家族関係もより親密になったような気がします。

これ、僕の性格だし、多分この先、彼らが大人になり、社会人になったあとも、ずっと続くんじゃないかなって、最近思うんです。

そしてそのうち「パパこれ知ってる?面白いから見てみて(^-^)/」なんて、双方向のやり取りとなり、やがて、僕が教わる側になっていくんじゃないかなって。

なんとなく、これって新しい親子のカタチだったり、お父さんの役割り何じゃないかなって思っているんですよ。ひょっとしたら全然新しいカタチでもなく、もうそんな関係がいろんな家庭であるのかもしれませんね。

そういうの、なんかいいなあと、思うんです。きっと震災の時なんか、この、親子が共通したICTのリテラシーを持っていたら、とてもスムーズに情報交換ができちゃったりすると思います。

お父さんな皆さん、是非、子どもたちのキュレーターとなって、社会と家庭の接点という役割になっていきませんか?楽しいですよ。

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